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ブックマーク / ascii.jp (10)

  • 猫兄弟をGH1の動画機能で撮ってみた (1/2)

    円筒形のケースにすぽっとおさまった2匹。上にいるのがあとから割り込んだ「ちっち」。下になってるのが「ねーね」。最近やっと2匹の区別を覚えた(2009年5月 パナソニック LUMIX GH1) 「パナソニックのGH1でを撮るぞ Part2」である。 GH1を持ってお馴染みの公園に行くと、石のテーブルの上に円筒形の用キャリングケースが置いてある。公園地域の世話を手伝ってる好き女子が最近買ったもので、ここに世話グッズ(餌とかおもちゃとか)を入れて、休日になると自転車で通ってる。 ケースの中を見ると、「ねーね」と呼ばれてる人なつこいが丸くなって寝てる。この円形が身体にぴたっと沿うので気持ちがいいらしい。 の性格も千差万別で、一定距離以上は人に近づかないヤツもいれば、こんな無防備なヤツもいるのだ。 ねーねはときどき人の膝に勝手にのっかるくらいの懐きぶりである。

    猫兄弟をGH1の動画機能で撮ってみた (1/2)
    akajiki
    akajiki 2009/05/14
    かわぃぃぃぃぃぃぃ
  • かーずSP&カトゆー家断絶のネットツール術 (1/5)

    ニュースサイトの「神」はネットツールをどう活用しているのか インターネット上では、秒単位で新しい情報がリリースされている。そこではあなたの興味の数だけブックマークが増えていく。新聞が、雑誌が、そしてテレビが死につつある今、ネットツールの使い方こそがあなたの生き方の分身に、そして指標になりつつあるのだ。 だからこそアナログメディアと同じように、手帳やメモ帳、マガジンラックの代わりになるインターネットの情報整理ツールを最適な仕様で使う必要がある。ニュースサイトやブログ、SNSやメールマガジンなど様々な方向から送られてくる情報を整理できずに、タコツボ化した情報に深く閉じこもってしまう窮状は何としても避けなければならない。 そこで今回は大手ニュースサイト「かーずSP」「カトゆー家断絶」の管理人さんからネットツール活用術を聞いた。日に200サイト以上に足を運んで「興味のあるネタ」を取ってくる、いわば

    かーずSP&カトゆー家断絶のネットツール術 (1/5)
  • iPhone 3Gハイライト

    2008年7月11日午前7時、1500人ものファンが大行列を作った「ソフトバンク表参道」を皮切りに話題を独占中のアップル製スマートフォン「iPhone」。ASCII.jpに掲載されたレビューや関連トピックなど、主要記事をここにまとめよう。 ソフトバンクモバイル、iPhoneの料金改定とメールの保存期間の延長を発表 iPhone 3Gの利用料金が早くも改定 ソフトバンクモバイル(株)は5日、iPhone 3G「パケット定額フル」を2段階定額制に改定すると発表した。(2008年08月05日 20時33分更新) 新機種リポート:iPhone 3G Vol.4 iPhoneの説明書(後編) 「iPhoneの説明書」も最終回。最後に「App Store」「MobileMe」「同期」について紹介して終わろう。(2008年07月28日 18時38分更新)

    iPhone 3Gハイライト
  • ASCII.jp:

    アクセスランキング トピックス ソニー、PS5の認定再生品を販売へ 低価格ニーズに対応か AI AIが考える“アイドル”がリアルすぎた グーグル「Imagen 3」なぜ高品質? 自動車 Hondaのコンパクトカー「FIT RS」は軽自動車よりも安く買えて走りがキモチイイ! iPhone アップル「iPhone 16」シリーズ、オススメはこの2つ iPhone iPhone 16/iPhone 16 Proと過去のほぼ全部のiPhoneを詳細表でスペック比較! トピックス 電池交換不要、コイン型電池CR2032の代替を開発 SMK iPhone ビッグウェーブさん、新型iPhone購入へ “聖地”で並ぶのは4年ぶり 地方活性 令和の時代に生き続ける、かつての“東洋一のマンモスビル”に残る昭和レトロ iPhone 【実機レポ】新iPhone 16 Pro/iPhone 16はケース選びが大事!

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  • 30代で始めるラノベ生活! まずはコレを読め! (1/3)

    「涼宮ハルヒ」シリーズのヒット、アニメ化などを経て、ティーンズ層だけでなく一般層にも浸透してきたライトノベル(ラノベ)。一連のブームこそ落ち着いた様子だが、刊行される書籍は年々増加している状態だ。軽い文体だから気軽に読めるし、ネット上で話題となっているから「ちょっとラノベを読んでみようか」と思っているラノベ初心者も多いと思う。しかし、前述したように年々増え続けている作品の中で、「これだ」と思う作品を1発で探し当てるのは至難の業だ。 そこで今回は、旧月刊アスキーでコラムを長年連載するなどアスキーに関わりが深く、書評家の三村美衣氏との共著「ライトノベル☆メッタ斬り」でおなじみの評論家 大森 望氏に、「オススメのライトノベル」から「そもそもライトノベルとは何なのか」といった所までお話を伺ってきた。 ライトノベルはキャラクターありきのお話 ――まず最初にお聞きしたいのですが、ライトノベルと普通の小

  • IT再生の「のろし」を上げよ!──シリコンバレーに切り込んだ八人の侍 (1/4)

    のスーパークリエイターは世界に通用するのか? 米国現地時間の10日、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業」で選ばれた「スーパークリエイター」を含む7団体8人が、米国市場進出へ向けシリコンバレーで一堂に会した。 彼らの目的は米国のベンチャーキャピタリストに会って、自らの事業を説明することだ。また、現地のベンチャー企業を訪問したり、米グーグルでプレゼンテーションを行なう。果たして日IT業界から、世界に通用する野茂やイチローのようなヒーローは誕生するのだろうか? この記事では彼らの足取りを記録していこう。

    IT再生の「のろし」を上げよ!──シリコンバレーに切り込んだ八人の侍 (1/4)
  • 小さいけど、すごい! 話題のシンセ「KAOSSILATOR」って何だ? (1/4)

    「シンセサイザー」と聞いて、どのような製品を思い浮かべるだろうか? 音作りの機能を搭載したキーボード、あるいは基板にチップを載せた音源そのものをイメージするかもしれない。 コルグの「KAOSSILATOR」は、こういった従来のシンセサイザーとは一線を画す、独創的なインターフェースと外観を持つ製品だ。ハガキの上下をスッパリと落とした程度の小さな体に、円形のつまみと、いくつかの設定ボタン、黒いパッドを備え、これ1台で音作りから演奏までをこなせてしまうというのだから驚きである。

    小さいけど、すごい! 話題のシンセ「KAOSSILATOR」って何だ? (1/4)
  • 石井裕の“デジタルの感触” - 多重マシン生活者の環境シンクロ技法

    スクリーン裏側のデバイスは何か 前回も紹介したとおり、2007年1月18日に渋谷のNHKスタジオで「プロフェッショナル 仕事の流儀」の収録をし(参考記事)た。そのとき、キャスターの住吉美紀さんのリクエストで仕事道具をカバンから取り出し、テーブルに並べて説明するというシーンがあった。最初に取り出したのは、もちろんPowerBook G4である。 2月8日の番組放映後、日の視聴者からたくさんの反響が電子メールで寄せられたが、その中の数通は、このカバンの中身に関する質問だった。PowerBook G4のスクリーン裏側に装着されている「デバイス」は何か、また「そろばん」のように見えたものは何だったのか。どちらも放送時には説明が省かれていたため、こうした質問が届いたのだろう。 後者は、そろばんそのものだ。連載の読者であればご存じのとおり、タンジブルビットの原点を説明する際の講演用小道具である。

    石井裕の“デジタルの感触” - 多重マシン生活者の環境シンクロ技法
  • 「はてブ」の意見は、mixiより質が高い?──コメントサービスのあるべき姿 (1/4)

    ブログ、2ちゃんねる、mixi、はてなブックマーク、ニコニコ動画など、新しいインターネットサービスが登場したことで、「何かに自分のコメントを付ける」ことがいとも簡単に行なえる時代になった。 そうしたサービスは、コミュニケーションの楽しさを再確認させてくれる一方で、ときには不快な思いを与えたり、投稿者の実生活にまで影響及ぼすケースも増えている。ブログなどで悪意のあるコメントが短期間に投稿される「炎上」という現象はその代表例だ。 最近でいえば、ニコニコ動画に端を発する吉野家の「テラ豚丼」事件、mixiの日記が元となったケンタッキーの「ゴキブリ揚げ」騒動などが思い浮かぶだろうが、炎上は元記事の執筆に落ち度がなくても発生する。 インターネットには、自分の意見と異なるブログに反応し、相手の意見が変わるまでその記事にコメントを書き続ける投稿者も存在する。そうした人物たちを、ネットの一部では「ネットイナ

    「はてブ」の意見は、mixiより質が高い?──コメントサービスのあるべき姿 (1/4)
  • ASCII.jp:Opera Software訪問記(3) Operaは生まれたときから、ギーク向けだった

    Opera Softwareの訪問記。その最後となる稿では、同社の創業者のひとりでCEOを務めるJohn S. von Tetzchner(ヨン・フォン・テッツナー)氏のインタビューをお届けする。 過去2回にわたってお届けしてきた今回の企画では、第1回でOpera Softwareがノルウェーのオスロに拠点を置きながら、40ヵ国から集まった社員が働く極めてインターナショナルな企業であること、第2回でデスクトップ、モバイル、デバイスの統合(Convergence)を意識した同社の戦略について見てきた。今回は、こうしたOperaの現状を踏まえながら、創始者としてまたCEOとしてTetzchner氏がOpera Softwareの方向性について、どう考えているのかを聞いてみることにした。多忙なスケジュールを縫っての、短い時間ではあったが、10年を超すブラウザー開発に通暁するOperaの思想を垣

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