重要なのでもう一度繰り返す。雇い主が従業員の給与を形式的に減らして収入減証明を発行すれば、#現金給付 を受け取れる。あとは、それを雇い主と従業員で山分けすればよい。3兆円の大部分は、このようにして消える。
http://s.news.mynavi.jp/news/2017/03/30/133/ この記事で、おやおやCOBOLが入ってないぞ?と私も思ったし、他の人も思ってたようだ。 なんでだろう。 個人的には、この21世紀にコボラーとかヤバい、という認識で今まで生きてきたのは事実だが、はて、COBOLで嫌な思いをしたことがあるかというと、幸いにもそんな経験はない。 むしろ、 ・要件がしっかりしてて書きやすかった ・関わった人たちが、ちゃんとした金融機関(某大手地銀)とかちゃんとした元請け(N社)だったので、ムチャな開発にもならなかったし、お金もちゃんともらえた ・それまではJAVA専門だったが、COBOLの仕組みとかは勉強になった ・一緒に仕事したおじさんがすごい優秀で経験豊富な技術者で、いろいろ教えてもらえた と、悪い思い出がない。 やっぱ、悪い言語があるわけじゃなく、向いてないのに無理に採
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