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中条省平に関するakakiTysqeのブックマーク (6)

  • 「マンガとは何か?」に答えた繊細なる知的蛮勇三輪健太朗『マンガと映画―コマと時間の理論』|マンガだけでも、いいかもしれない。|中条省平

    いまやマンガは教養だ――。国内外問わず豊穣なる沃野をさらに掘り起こす唯一無二のマンガ時事評論。 ※連載は雑誌「星星峡」からの移行コンテンツです。幻冬舎plusでは2011/04/01から2014/04/17までの掲載となっております。 バックナンバー 選択してください 「大島弓子――失われた性を超えて」序論福...世界の全マンガ史を通じて最高峰『リトル・...生誕60周年のゴジラ論変容「男になりたい」という根源的欲望小林まこ...2014年の邦訳刊行されたフランス・マン...「国境なき医師団」を描いた戦闘なき戦争の...手塚治虫文化賞選考会での白熱論争から、2...「マンガとは何か?」に答えた繊細なる知的...吉沢潤一とは何者か?このデタラメな展開、...2つの「マンガベスト10」から思うこと—...陶然とせよ! 空間変容の魔術ペータース&...記憶の迷宮―ルーヴルを流れる時間マチュー.

    「マンガとは何か?」に答えた繊細なる知的蛮勇三輪健太朗『マンガと映画―コマと時間の理論』|マンガだけでも、いいかもしれない。|中条省平
  • 忙中閑あり、ジャンプスクエア、年末座談会など - 伊藤剛のトカトントニズム

    今朝は東京ミネラルショー出展の準備で出かけなければならなかったのが都合で急遽中止になり、自宅にいます。 予定が変わり、ぽかっと半日開いた加減。幸い、体調もいいほうなので部屋の片付けなどをするか……と思いつつ、脚の少陽胆経に灸を据えています。起きたときにこれをするかどうかで、その日一日の調子が違います。 お灸をしながら、ジャンプスクエア創刊号などぱらぱら見たり。この方向のマンガの評価は難しいですね(自分のなかの評価軸がまだ定まっていないの意)。ただ、ガンガン系の雑誌に集英社が正面からぶつけてきた感はあります。腐女子未満の、キャラ絵というか描線の快楽に反応する、マンガを描くのが好きな女子には直球で受けるでしょう。実のところ、ぼくがいま計170人くらい見ているマンガ実作系学生のボリュームゾーンはこのあたりにあります。だから職業上の要請からも見ておかないといけない。 昨日は「週刊現代」の年間マンガ

    忙中閑あり、ジャンプスクエア、年末座談会など - 伊藤剛のトカトントニズム
  • 難読漢字が目立つ漫画や名前 コロナが生む呪術的世界観:朝日新聞デジタル

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    難読漢字が目立つ漫画や名前 コロナが生む呪術的世界観:朝日新聞デジタル
  • ■ - 伊藤剛のトカトントニズム

    三月中、持病の調子が良くないのをいいことに、のんべんだらりとしていたら、いまそのツケが回ってきています。仕事が片付かない。 アマゾン、1〜2週間以内に発送になってますね>テヅカイズ。 取次には在庫があるが、アマゾンの倉庫には入ってないというステイタスでしょうか。これから購入を検討をされている方は、ぜひアマゾンで! といってみようかとも思った(それで注文がくつか入ると、倉庫のほうに置いてくれるかな? とか)んですが、1〜2週間以内にお届けじゃ気持ちが萎えるものでしょうか? いま出ている朝日新聞社「論座」に、中条省平氏による『テヅカ・イズ・デッド』評が載っています。マンガのポストモダン化を、むしろ主題的な側面からとらえるとどうなのか、という論調です。 「単にマンガというサブカルチャーの一部門におけるコップの中の嵐としてやり過ごさないために、ここではあえて『テヅカ』のより大きな文明批評的側面に言

    ■ - 伊藤剛のトカトントニズム
  • 付記 - 伊藤剛のトカトントニズム

    この評文には、中条省平氏による『GUNSLINGER GIRL』読解も含まれています。テヅカイズを部分的に批判する文脈でもあり、この読解は、ぼくと氏の対立軸を明確にしてもいます(もちろん、いささか異論もあるのですが、ここではそれは措きます)。 いうまでもなく『GUNSLINGER GIRL』は、多様な読みを許す複雑な作品ですが、しかし、テヅカイズで取り上げることがなければ、中条氏(や、あるいは夏目房之介氏など)のような50代のマンガ論者がこの作品を手に取ることは、おそらくなかったのではないかと思います。批判をされる以前に、そもそも言及すらされず放置されていたわけです。 このような「視界の分断」に、一石を投じることができたという意味では、とても喜ばしい反応だと思います。

    付記 - 伊藤剛のトカトントニズム
  • 公開講座・講演:学習院大学 身体表象文化学専攻

    学習院大学身体表象文化学専攻 シンポジウム 「シンポジウム〈漫画史再考〉100年前のニューウェーブ ――正チャンの冒険、ノンキナトウサン、親爺教育、そして震災」開催のお知らせ コマやフキダシが並び、キャラクターが活躍してストーリーが展開する現代の「マンガ」。これは一体、いつ、どのようにして、成立したのか? その問いを考える重要な手がかりとして「1923年」に注目し、この年に連載が始まった3作品をとりあげ、研究者による発表と討論を通じて漫画史における意義を検討します。 ポスター こちら→PDF コマやフキダシが並び、キャラクターが活躍してストーリーが展開する現代の「マンガ」。これは一体、いつ、どのようにして、成立したのか? その問いを考える重要な手がかりとして「1923年」に注目し、この年に連載が始まった3作品をとりあげ、研究者による発表と討論を通じて漫画史における意義を検討します。 日時:

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