つるの剛士(敬称略)はカトリック信徒なんだよね。麻生太郎とか曽野綾子そして中曽ちづ子と言った人たちと同時にこの人物にどう対峙したらいいんだと同じカトリック信徒として考える。人としても、カトリック信徒としてもスルーできないよな・・・。
今月10日、台湾・台北市で、約100人もの人々がたった1人の日本人を名指しで非難するデモを行った。日本人の名は藤井実彦(ふじい・みつひこ)氏。「慰安婦の真実」国民運動(代表・加瀬英明氏)なる保守団体の幹事を名乗る人物だ。 現地メディアなどの情報を総合すると、ことの経緯はこうだ。 今月6日、藤井氏は台湾・台南市を訪問。国民党支部に設置された慰安婦像の碑文の内容が事実と異なるなどとして、設置を主導した謝龍介(シエ・ロンジエ)・台南市議に対して即時撤去などを求めた。藤井氏は慰安婦像前で市議に要求書を手渡したが、その後、慰安婦像に蹴るような仕草をしていたことが監視カメラの映像で発覚。謝市議が9日に抗議声明を発表し、台湾と日本の窓口機関である日本台湾交流協会台北事務所に出向いて、協会と藤井氏に謝罪を求めた。謝市議は藤井氏について、「謝罪するまで出国させない」とも語ったとされている。 これを受けて10
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan 常識的判断なら、あの票や動員力で自民支持に回り、裏で見返りを得たり内部に浸透する。彼らが「非常識」だから、それがない…という逆説。 / “【仮説】叛骨の政党「幸福実現党」のおかげ(?)で、与党勝利は少しでも減るのではないか。 -…” htn.to/295G6PK 2016-07-07 07:54:01 手前味噌ですが、開票前の7/7にブログに書いた記事を一部転載 (略)…「幸福実現党」なる政党がある。まったくどこの選挙区でも当選はおぼつかなさそうである。 守護霊仕事しろ(笑)。 しかしだ。 もし、仮に、この戦艦大和の突撃よりも敗北間違いなしの状況に気づき、あそこのエル・カンターレが「あかんたれ」(韻踏んだ)と思って、この政党での政治活動をやめて…もし、どこかの既成政党を組織として応援する方針に変えていたら、どこの政党を支持しただ
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