伊藤弘了『教養としての映画』 @hitoh21 女性の股間を隠す浮島が亀のように見える。「ヤシの木一本実が二つ」の含意は小学生にもわかる。それが「亀の頭」(直球)の部分を形成している。グラスを飾る「花」は植物の生殖器官そのもの。これだけ露骨にコード化されたエロティシズムと戯れているのに、そのイメージを否定される方が気の毒。 twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/LWLp5CqEnP 2023-07-16 18:38:19 お歯黒さん。 @catiscogitatio すごーい。なんでも性器に見立てられるそのエロ妄想力には、どすけべ自称してる私も敵わないです。参りました。ちなみに私には、トロピカルな雰囲気を強調するためのアイテムにしか見えないですー。え?不正解なんですか?なんで正解を製作者でもない人が知ってるんですか?ふっしぎー。 twitt
埼玉県営水上公園で開催予定だった水着撮影会が急きょ、中止になった問題をめぐる論争がネット上で続いている。 水着撮影会は10日~25日にかけ、「川越水上公園」(川越市)と「しらこばと水上公園」(越谷市)で企画されていた催しで、複数のモデルやグラビアアイドルが参加する予定だ…
おはるちゃん @ohr_cn 昨日投稿した絵のツイートのリプ欄で私の意図しない論争が起きてしまっていたので、とても悩んだのですが削除することにしました 好意的なコメントやいいねRTをして下さった方々には本当に申し訳ないです また、殆どの方へお返事することが出来ずすみません…! 2021-03-13 21:09:23
ミームはまだ時代を変革するレヴェルの“大衆兵器”とまではいかず(2016年のレヴェルに達するのはまだ先だった)、それでもトロール(荒らし)の意味は知られていた。そしていま、グランピー・キャットが死んだ。 グランピー・キャットの死と同時に、ひとつのインターネットの時代が終わった。インターネットが「憎悪」ではなく「喜び」であり、「嫌がらせ」ではなく「応援」だった時代が終わりを告げたのだ。 当時のネット掲示板「4chan」は不穏な感じも漂う場ではあったが、笑いに関しては害のないものだった(少なくともそう見えた)。 けだるそうな猫、ダンス、絵画「エッケ・ホモ」の投稿などが、数カ月にもわたって大勢に幸福をもたらしてくれる時代があった。ノスタルジーはときに危険なものだし、古い人間だと言われるかもしれない。だが、そんな時代はもうやってこないのだ。 — 不機嫌な猫の死と、牧歌的なインターネットの終わり S
一昔前は「ゆるキャラ」で町おこしが流行したが、近年は「萌(も)えキャラ」を使う流れが出てきている。自治体が萌えキャラで地元のPRをした結果、炎上した事例は多々あるが、最も知られるケースのひとつが「碧志摩(あおしま)メグ」だろう。 2014年、三重県志摩市は、「17歳の海女」という設定の碧志摩メグを公認キャラクターとした。だが反対する署名運動が起き、結局市は公認を取り消した。特筆すべきなのは、現役も引退も含めて当事者である地元の海女たちから、このキャラは過度に性的であり私たちの仕事にリスペクトがない、という声が上がったことである。 恥ずかしそうに頬を赤らめた笑顔、身体のラインを際立たせる不自然な着物のひだ、腿(もも)まではだけた足…。その姿態は直接的に「エロ」を連想させ、職業人である当事者の尊厳を傷つけているという指摘には納得する。私の教えている学生は「冷たい海で海産物をとるのは命懸けの仕事
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