監督が変更された『Wake Up, Girls! 新章』/画像は公式Twitter(@wakeupgirls_PR)より TVアニメ『けものフレンズ』のたつき監督が自身の降板を発表して、ファンの間に衝撃が走りました。 その余波はいまだに衰えておらず、かつて同じような憂き目にあった作品や監督を並べながら、交代後の影響を悲観する声が目立ちます。 監督降板で知られるアニメといえば? 20代、30代のアニメファンにとって、「監督降板」と聞いて『らき☆すた』を思い浮かべる人は多いはず。 当初、監督をつとめていた山本寛さんは、当時自身が所属していた京都アニメーションから「監督として、その域に達していない」として、4話で降板させられてしまいました。 2000年代を代表する人気作であり、放送序盤であり、なおかつ降板の理由が珍しかったことで、強く印象に残っています。 とはいえ降板の理由はそれぞれ。比較的、静
アニメ監督/演出家の山本寛さんが10月25日、自身が代表をつとめる同人団体「日本フィルアニマチオン」を結成した。 Twitterでは「アニメを狂気から解放するために仲間が集まる場所」と説明し、フォロワーに「声を上げてみてください」とリプライを呼びかけている。 ここにいるのは、これまでアニメを支配していた悪魔じみた、下卑た「狂気」からアニメを解放するために集った仲間達です。是非リプライをしてみてください。声を上げてみてください。みなさんが本当に観たかった「アニメ」が、その先にきっとあるはずです。 — 日本フィルアニマチオン(フィルアニメ) (@j_philanimation) 2017年10月25日 同時に、「みなさんが本当に観たかった『アニメ』が、その先にきっとあるはずです」とつづっている。 山本寛が代表をつとめる日本フィルアニマチオンとは? ID変えました。@j_philanimatio
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