京都アニメーション放火殺人事件から3年 大切な人を失い、残された人たちの今は・・・ 代表作のファン”聖地”、元・同僚、そして家族の“思い” 2022年07月19日 この記事の画像(20枚) 3年前の7月18日、京都アニメーション第一スタジオがガソリンで放火され、36人が死亡、32人が重軽傷を負うという痛ましい事件が起こりました。 事件の発生時刻に合わせ、京都アニメーション第一スタジオの跡地では、遺族や京都アニメーションのスタッフなどおよそ120人が参列して追悼式が営まれ、夢を絶たれた”無念の死”を悼みました。 犠牲となった中に44歳の女性がいます。 クリエーターとして、そして母親として、かけがえのない存在を失った、残された人たちの3年です。 ■今もファンに愛され続ける”聖地”兵庫・西宮市「珈琲屋・ドリーム」・・・京都アニメーションの代表作”涼宮ハルヒの憂鬱”の舞台 兵庫・西宮市にある「珈琲
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