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アイデアマラソンに関するakakitのブックマーク (3)

  • 「紙でもなくネットブックでもなくポメラ」の理由

    ポメラの起動が早いため、筆者の発想入力プロセスにおいて書き漏らしていたことも埋められるようになった。例えば、会話文を思いついた時だ。 体を開き、左横下のボタンを押して、フルキーボードを開き、拡げて固定して、電源ボタンを押したまま数秒――これで入力準備OK。ここまで時間にして約8秒だ。キングジムの「ポメラ」である。 現在、360グラムのポメラを常時携帯して、アイデアマラソンと執筆に活用している。ポメラの起動が早いため、筆者の発想入力プロセスにおいて書き漏らしていたことも埋められるようになった。 通常、アイデアマラソンではA5の紙のノートを使う。ノートを広げられる環境なら、室内でも、車内でも、機内でも、喫茶店でも、思いついた発想、タイトル、キーワードなどを急ぎ書き留める。これらの書き入れる発想は、キーワード程度の長さのものに限っていた。 だがキーワードを超えて、ちょっとした気の利いた文章や文

    「紙でもなくネットブックでもなくポメラ」の理由
  • 何削る? 10キログラム以内を目指して――私のカバンの中身事情

    何削る? 10キログラム以内を目指して――私のカバンの中身事情:樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」 現役時代、米国出張時に筆者のカバンにはカシオ製携帯ワープロ「HW-300JS」を入れていた。このために、コミュニケーションは広がった。たくさん“小道具”を入れておくのはいいことだが、一方カバンの重さは増すばかりだった……。 今をさかのぼること20年前、筆者は米国ニューヨーク州にあるGEのスケネクタディ工場で打ち合わせをした。今回はこの時の話を紹介しよう。 カシオのHW-300JSで広がった米国での“ガジェットコミュニケーション” 筆者はかなり大きなアタッシュケースを持って行ったのだが、その中には当時、最軽量のカシオ製携帯ワープロ「HW-300JS」を入れていた。このワープロには、現在のノートPCにもない特別な機能があった。プリンタを内蔵していたのである。プリンタはリボン転写方式であったが

    何削る? 10キログラム以内を目指して――私のカバンの中身事情
  • 1年で1000件の発想を書こう  ポケット・アイデアマラソン手帳'08

    このの概要 アイデアを毎日休まず書き込んでいく手帳です。発想力が飛躍的に伸び,生活や仕事に大きく役立ちます。工夫したことや思いつき,計画,俳句,スケッチなんでも発想。1000個の発想を書き込めば,人生が変わります。もちろんビジネス手帳としても使えます。 こんな方におすすめ 営業や企画、デザインなどに携わっている職業の方 趣味でも何でも、継続的にアイデアを書き溜めたい方 脳の老化防止、活性化に役立てようと思っている方

    1年で1000件の発想を書こう  ポケット・アイデアマラソン手帳'08
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