キャプストDISCOシングルで「シャングリラ」カバータイトル曲はSMAPやKinKi Kids、嵐などの仕事で知られるCHOKKAKUがプロデュースを担当。バンドサウンドに流麗なストリングスと四つ打ちディスコビートがプラスされた、グルーヴィで切ない1曲に仕上がっている。 カップリングの「北京原人」は、キングコングのごとく咆哮するイントロが印象的なファンキー・ディスコチューン。さらに電気グルーヴの名曲「Shangri-La」の、女性コーラスをフィーチャーしたフロアライクなカバーも収録される。初回限定盤は「ブギーナイト・フィーバー」のビデオクリップ及びメイキングを収録したDVD付き。 このシングルを引っさげ、6月から全国8都市でワンマンツアー「CTSR DISCO JOURNEY SUMMER」が開催されることも決定。チケットの先行予約は3月16日からスタートする。
