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中山ダイスケに関するakakitのブックマーク (3)

  • 「名称変更」だけ論議を憂慮 芸工大・中山教授、構想概要を説明|山形新聞

    「名称変更」だけ論議を憂慮 芸工大・中山教授、構想概要を説明 2008年12月19日 08:12 ユニホームのデザイン案などを示しながら構想の概要を説明する中山ダイスケ教授=天童市、県総合運動公園内会議室 モンテディオ山形フルモデルチェンジ構想を発案した中山ダイスケ東北芸術工科大教授(40)は18日、報道陣に同構想の概要を説明した。 中山教授は「チームが山形そのものにならなければならない」と構想の核になる理念を披露。これを具現化する手だてとして改称や各種デザインの見直しがあると訴え、名称変更問題だけが独立して議論されている現状を憂慮した。 その上で、クラブチームである以上は世界で戦うことを常に意識すべきであるとの持論を前提に「これまでの日のチームはすべてヨーロッパ風のデザイン。何かをまねていく時代は終わった」と、日や山形の独自性をチームの根幹に据える必要性を強調。漢字で表

  • 東北芸術工科大学

  • asahi.com:モンテ名称変更 紛糾-マイタウン山形

    ∞「フルモデルチェンジ」巡り臨時理事会 構想は検討続ける 名称変更を含むサッカーJ2モンテディオ山形の「フルモデルチェンジ構想」を審議する臨時理事会が18日、県総合運動公園であった。「月山山形」への名称変更を巡って紛糾。構想推進の可否について結論を保留した。ただ「月山――」については発案者が「あきらめかけている」と述べており、引き続き、1月からプロジェクトチーム(PT)を立ち上げて、別の新名称やチームカラー変更について審議する。(藤木健) 非公開の理事会は、予定より1時間以上、遅れて終わった。参加者によると、名称変更に「根付いた名を簡単に変えるべきでない」「J1に昇格したばかりで変えるのはまずい」と反対する理事が多かったという。 理事会後、発案者の中山ダイスケ東北芸工大教授が、記者団に構想を説明。「山形そのものの顔となり、世界に山形を連れていく『船』にしたい」と「地域に支え

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