![ハンドソープで洗えるスマホ「DIGNO rafre」開発者インタビュー 「洗える」だけじゃない、きれいに長く使えるデザイン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/844efde962d55f7c00b4bc4c3929ce01571829bd/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F736%2F840%2Fimportant_image.jpg)
30分間水に浸す、24時間塩水を吹き付けてさらに丸1日乾燥させる、約122cmの高さから26回落とす、湿度95パーセントの環境で10日間作動させる、富士山よりも遙かに高い標高4572m相当の気圧で2時間使用する、といった過酷な試験を全てパスしたというAndroid4.0搭載スマートフォンが京セラの「Torque(トルク) E6710」です。今回はその実機がMWC2013に展示されていたので、隅々まで写真に納めつつ実際に地面に落下させたりもしてその実力をチェックしてきました。 Kyocera Phones: Torque http://www.kyocera-wireless.com/torque-phone/ Sprint初、耐衝撃性能を有するアンドロイドスマートフォン京セラ製「Torque(トルク)」 http://www.kyocera.co.jp/topics/2013/0103_h
京セラ独自の3つの「S」 おさらいになるが、“DIGNO”は京セラのAndroidスマートフォンのブランドで、これまでに3モデルが登場している。初代が2011年冬モデルとして登場した「DIGNO ISW11K」、次いで登場した“URBANO”シリーズ端末のURBANO PROGRESSOもDIGNOシリーズに連なる製品だ。またウィルコムからは、PHSと3Gのデュアル通信に対応した「DIGNO DUAL WX04K」が発売されており、このDIGNO Sでシリーズ4代目となる。 辻岡氏はこれまでのau向けDIGNOシリーズについて、「おかげ様で2機種ともお使いいただいている方の満足度が高く好評です。ISW11Kは総合的な使いやすさ、またURBANO PROGRESSOはスマートソニックレシーバーによる音声通話の品質と、使いやすさが評価されました」と、手応えを感じていることを明かす。 最新機種の
京セラコミュニケーションズは3月23日、Android搭載のスマートフォン「Kyocera Zio M6000 Android」を米ラスベガスで開催のCTIA Wireless 2010で発表した。第2四半期に米国で発売する。国内での販売予定は現時点ではないという。 ZioはGoogleのAndroid 1.6、3.5インチのタッチスクリーン、動画対応の320万画素カメラ、加速度計、周辺光センサーを搭載。サイズは116×58.6×12.2ミリ。 無線通信はCDMA2000 1xEV-DO rev. Aのほか、Wi-Fi、Bluetoothをサポート。オンラインアプリストアAndroid Marketに対応し、フルブラウザ、Google MapsやFacebookなど各種ウィジェット・アプリを備え、ストレージは最大32GバイトのmicroSDカードをサポートする。 同社にとっては約10年前に
2024年06月18日 京セラ製法人向けスマホ 「DIGNO(ディグノ)® SX4(エスエックスフォー)」「DIGNO(ディグノ)® SX4(エスエックスフォー) Wi-Fi」登場
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