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付箋とベネッセに関するakakitのブックマーク (1)

  • ポスト・イット、小学生を攻める

    オフィスでは必需品といえる付箋(ふせん)紙。毎日使っているというビジネスパーソンも多いことだろう。では、家庭では付箋紙が使われているのだろうか。学校など子どもたちの学習ではどこまで使われているだろうか――。 付箋紙のさらなるユーザー拡大に向けて、付箋紙の元祖「ポスト・イット ノート」の住友スリーエム(以下、住友3M)と、「進研ゼミ」で知られるベネッセコーポレーション(以下、ベネッセ)がタッグを組んだ。 国語・算数・理科・社会用に「ふせん」投入 住友3Mは夏休み前の7月、オフィス利用の枠を打ち破ろうと新製品を出した。「ポスト・イット 楽しく学ぶふせんシリーズ」がそれだ(写真)。 国語向けには読解力に役立てる「ふきだしふせん」、算数向けには計算力を高める「チェックふせん」、理科・社会の資料を活用するための「とうめいふせん」、効率的な見直し学習に行う「いろわけ3色ふせん」、そして4つをまとめた「

    ポスト・イット、小学生を攻める
    akakit
    akakit 2013/08/20
    国語用の「ふきだしふせん」については、登場人物の気持などを書き出すために「とうめいふせん」については、理科や社会で教科書の写真や図をトレース
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