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弥生とSaaSに関するakakitのブックマーク (2)

  • 弥生がWindows Azureを選んだわけ (1/2)

    弥生はSaaSに取り組むことで、機能の複雑化による敷居の高さ、アプリケーションが業務ごとに分断されているという弥生シリーズが抱える課題の解消を狙う。それでは、複数のSaaSプラットフォームがある中、弥生はなぜWindows Azureを選んだのだろうか。 前回は弥生がなぜSaaSに取り組むのかについてお話しさせて頂きました。出発点として、これまでとは異なる新しいアプリケーションを開発したいという思いがあり、そして今から開発するのであれば、クラウドを中心に、ローカルの良さを組み合わせたアーキテクチャーを採用すべきと考えたというわけです。決して「はやりだから」という軽い理由ではないことがお分かり頂ければ幸いです。それでは、なぜWindows Azureなのでしょうか。 実はここはかなり単純です。連載第4回(関連記事)でリファクタリングとともに、開発環境の見直しを行なったことをご紹介しました。す

    弥生がWindows Azureを選んだわけ (1/2)
  • 弥生SaaSに転換、会計“ソフト”がなくなる日

    3年後、家電量販店のPCソフト売り場に並ぶ「会計ソフト」の姿が珍しくなるかもしれません。というのも、中小企業向け会計ソフト大手の弥生(株)が、今後はパッケージソフトではなくSaaS(Software as a Service)に注力すると発表したからです。 3年がかりで“YaaS”化、経産省プロジェクトにも参加 弥生といえば、昨年20周年を迎えたパソコン用会計ソフトの老舗。家電量販店での販売シェアは、金額ベースで58%(2007年)とトップ。ここ最近は1000名規模の中堅企業でも使えるクライアント/サーバ型ソフトにも乗り出し、パッケージライセンス販売と保守サービスを柱とした事業で安定した成長を続けています。 ところがそんな同社が4月になって事業戦略を一転。岡浩一郎社長は、「『弥生 as a Service(YaaS)』を進める。3年後には(パッケージではなく)SaaSを事業の柱にする」と

    弥生SaaSに転換、会計“ソフト”がなくなる日
    akakit
    akakit 2008/05/01
    弥生 as a service
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