タグ

徳島ヴォルティスとモンテディオ山側に関するakakitのブックマーク (2)

  • 山形西河古巣との一戦、寂しさと期待と… - J2ニュース : nikkansports.com

    J2山形は今日24日、ホームNDスタで徳島と前半戦最終戦を戦う。今季20試合すべてに先発フル出場中のDF西河翔吾(28)にとっては古巣との一戦。だが、所属最終年となった08年と現在を比較し「今徳島で試合に出ている選手で、当時一緒にやってた人は1人もいない。スタッフもその頃の人はだいぶいなくなった。自分も含めて、たった3、4年でガラリと変わった」と少し寂しそうな? 様子だった。それでも「(敵将・小林)伸二さんと(MF宮崎)光平さんがいるか」と気持ちを切り替え、昨年山形を去った2人との直接対決を心待ちにしていた。 徳島時代は2年半で85試合に出場。同20試合の広島、同63試合の山形時代と比べて最も多く、07年にはプロ初得点も記録した。徳島を離れて以降は常にJ1の舞台でしのぎを削ってきたこともあり、敵として対戦するのは今回が初めて。「その時お世話になったサポーターの方も山形にはなかなか来られない

    山形西河古巣との一戦、寂しさと期待と… - J2ニュース : nikkansports.com
  • 【モンテ】小林前監督「やりにくさ感じた」 徳島を指揮、試合振り返る|山形新聞

    【モンテ】小林前監督「やりにくさ感じた」 徳島を指揮、試合振り返る 2012年06月25日 12:01 会場入り直後、握手を交わすモンテディオ山形の奥野僚右監督(左)と徳島の小林伸二監督 昨季まで4年間、山形で監督を務めた徳島の小林伸二監督が、慣れ親しんだNDソフトスタジアム山形のアウェーベンチで指揮を執った。試合後の記者会見では、多くの山形サポーターを前に戦った感想を問われ「(徳島の)選手たちにイージーミスがあったのは、たくさんの山形サポーターに圧倒されたからかもしれない。やりにくさを感じた」と振り返った。 山形がJ1昇格を決めた2008年から11年まで、多くの選手を育ててきた名将。この日のスターティングメンバー発表で、小林監督の名前がコールされると、敵味方関係なく大きな拍手が送られた。 試合では、ピッチ脇から大きな声を出して鼓舞。DF小林亮の決勝弾については「ワンチャンスでやられた

  • 1