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心理学に関するakakitのブックマーク (7)

  • 運転中に乱暴になってしまうのは何故なのか?

    運転中に乱暴になってしまうのは何故なのか?2016.01.24 20:2020,454 scheme_a 運転中に性格が変わる人、いますよね。かくいう訳者もその癖があり、なんとか直そうとしていますがなかなか難しい。相手がやった事がそんなに悪い訳でもないのに激しく悪態をつきたくなったり、空いたスペースを見ると周囲をあまり確認せずに思わず割り込んでしまったり…。反省する事しきりですが、米GizmodoのGeorge Dvorsky記者もそんな一人だそうで、どうしてそういう心理になってしまうのかを調べてみたようです。心当たりのある方、みなさんも読んでみませんか? 私は、後続車にピッタリ真後ろを走られるのが大嫌いです。以前、そうしてきた相手に、自分でも驚く程に危険なスピードで強引に割り込み、復讐したことがあります。すぐに正気に戻り後ろの車に道を譲りましたが、私は自分の行為に動揺していました。普段の

    運転中に乱暴になってしまうのは何故なのか?
  • ブックワン BK1

    「honto の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ いつもhontoサービスをご利用いただきありがとうございます。 「honto の通販ストア」は2024年3月31日をもちましてサービスを終了致しました。 サービス開始から約12年、多くのお客様にご愛顧賜りましたこと、深く御礼申し上げます。 4月からの「honto」に関して 店舗お受け取りサービスに関して 丸善ジュンク堂書店オンラインサイトに関して サービス終了に関するFAQ 4月からの「honto」に関して 4月1日からは、「honto電子書籍ストア」のサービスは継続し、の通販に関しましては「e-hon」との連携を開始致しました。 honto電子書籍ストアで販売中の商品に紙のがある場合は、ページ内にe-honサイトへのリンクが表示されますので、そちらからご購入いただけます。 e-honで会員登録される際に

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    akakit
    akakit 2009/07/21
    「幼児期健忘」
  • E.F.ロフタス K.ケッチャム『抑圧された記憶の神話―偽りの性的虐待の記憶をめぐって』

    ひいいいいいいい!!! 怖い怖い怖いうぎゃああああ! ホラー小説でもこんな怖いは滅多にない。事実は小説より怖いナリ。ああああ怖さを紛らわそうとするあまり思わずコロ助口調になってしまったナリよ! 出っ張ったものは何でも男性器の象徴・引っ込んだものは何でも女性器の象徴にしてしまい、何でも幼少期のトラウマで説明してしまう傾向のあったフロイト。 その流れを汲む心理学は、1980年代から1990年代にかけて抑圧された記憶という考え方を用いて、 「もしもしカウンセラーです。なになに? 自分に自信がない? それは子供の頃父親に性的虐待を受けたせいではありませんか? 違う? なぜそう思います? 記憶にない? いえいえ記憶の抑圧という現象があるのです。記憶がないのは虐待がなかった証拠ではありません。とても酷い虐待の証拠かもしれません。当に思い出せませんか? そうですか。すでに記憶を回復した患者たちのグル

  • オオカミ少女はいなかった 心理学の神話をめぐる冒険 - 情報考学 Passion For The Future

    ・オオカミ少女はいなかった 心理学の神話をめぐる冒険 学術的には否定されているのに既成事実として何度もよみがえる心理学の話や考え方を叩き割る。 第一章のオオカミに育てられた少女アマラとカマラの話は作り話だったという事実に驚かされた。この事件は幼児期の大切さを説く材料として日の小学校の道徳や高校の倫理の教科書にも使われてきた。私も学校で聞いた記憶がある。 アマラとカマラについては、発見者らによって詳細な観察日誌(和訳も出版されている)や写真が大量に残されている。二人の少女らしき人物がいたことは事実のようなのだが、オオカミに育てられた、だとか、保護された後の生育状況などは真っ赤な嘘らしい。著者は専門家ならばすぐに見破れる大きな矛盾を幾つも指摘している。ところが、当時、資料を真に受けた発達心理学者の大物がアメリカに紹介したために、マスメディアが大きく取り上げて、世界中が当の話だと信じ込んでし

  • オオカミ少女はいなかった:心理学の神話をめぐる冒険 - 新曜社

    否定的な証拠があるにもかかわらず,「事実」として語り継がれ,教科書にまで登場する心理学の「神話」。なぜ神話はなくならないのか。9つの神話をめぐり,その真贋から神話を生み出してきた心理学の舞台裏のドラマまで明るみに出す知的冒険の書。 ◆書評 2008年10月26日、日経済新聞社 2008年11月9日、河北新報、武田徹氏評 2008年11月10日、情報考学 2008年11月15日、四国新聞、武田徹氏評 2008年11月23日、朝日新聞、耳塚寛明氏評 2008年11月27日、週刊文春、宮崎哲弥氏評 2008年12月21日、朝日新聞、耳塚寛明氏評 2009年5月号、中央公論、小谷野敦氏評 2014年2月16日、読売新聞、三浦しをん氏評 2014年2月18日、東京新聞、呉智英氏評 ◆目次 はじめに 第1章 オオカミ少女はいなかった ――アマラとカマラの物語 第2章 まぼろしのサブリミナル ――マス

    オオカミ少女はいなかった:心理学の神話をめぐる冒険 - 新曜社
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