タグ

昭和と書籍に関するakakitのブックマーク (2)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 「昭和史を陰で動かした男」書評 『坂の上の雲』に登場しない訳|好書好日

    昭和史を陰で動かした男 忘れられたアジテーター・五百木飄亭 (新潮選書) 著者:松 健一 出版社:新潮社 ジャンル:新書・選書・ブックレット 正岡子規と同郷の俳人で、子規第一の弟子と言われ、医師として日清戦争に従軍した五百木飄亭。やがて彼は、俳句の世界から言論界、政治の舞台裏へと歩を進める。近代日を陰で動かし… 昭和史を陰で動かした男―忘れられたアジテーター・五百木飄亭 [著]松健一 「乏しきを分(わか)ちつくして除夜の鐘」。作者の五百木飄亭は、「文学に於(お)ける一種の天才あり」と正岡子規が評した、子規の俳句仲間であり、ベースボールの友であった。飄亭が日清戦争に召集され、戦地から「従軍日記」を新聞に連載した。この名文にそそられて、子規は従軍記者を志望する。子規が心を許した友でありながら、司馬遼太郎の『坂の上の雲』には、名前さえ出てこない。なぜだろうか。 著者はこの謎を解明すべく、飄

    「昭和史を陰で動かした男」書評 『坂の上の雲』に登場しない訳|好書好日
  • 1