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書籍と志賀浩二に関するakakitのブックマーク (1)

  • 群論への30講:志賀浩二著 - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 「群論への30講:志賀浩二著」 今日も地元のエクセルシオールカフェでお勉強。このを読み終えた。 群論に対する苦手意識を取り払うには、このをおいて他にないだろう。アマゾンのレビューでも知られているように志賀先生の「数学30講シリーズ」は大学レベルの数学を(理系の)高校生や社会人にも理解できるほど身近かなものにしてくれる。自分で証明したり問題が解けるようになるわけではないが「(数学の)概念を理解したい」という要望にこれほど応えてくれるはめずらしい。はしがきにも書いてあるように通勤電車で読める数学書なのだ。読み物風の教科書といった感じである。センス豊かな数学の感性を生き生きと伝えているシリーズなのだ。 かくいう僕も大学時代に群論を学んだ一人だが、残念ながら全く興味がもてなかっ

    群論への30講:志賀浩二著 - とね日記
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