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松平敬とアカペラに関するakakitのブックマーク (1)

  • 究極のワンマン・アカペラ=電脳声楽アンサンブル!

    2010年1月22日 (金) 極彩色に発光する、たったひとつの声─ 800年に渡る「声」の芸術を「カノン」形式で俯瞰する 松平敬の衝撃的なデビューアルバムは、究極のワンマン・アカペラ=電脳声楽アンサンブル! 松平敬は2009年に東京オペラシティでシュトックハウゼンの大作『私は空を散歩する』の日初演を手がけるなど、コンテンポラリー・フィールドでアクティヴに活躍する気鋭の声楽家。湯浅譲二『天気予報図』を10回にわたって取り上げ、全曲シェーンベルク作品によるリサイタルや、シューベルト『冬の旅』とケージ『冬の音楽』を組み合わせたコンサートなど、独創的なライヴ・パフォーマンスが話題を呼んでいます。 バリトンでありながら、ファルセットを駆使しつつ、混声のソプラノ・パートまですべてひとりで歌いのけた松平敬。たった一人の肉声を駆使してとてつもなく広い音域を歌うことだけでも、曲の難易度を考えれば大変な偉業

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