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洞口依子出演の12作品上映 25周年を記念し「映画祭」2009年10月24日 俳優の洞口依子が黒沢清監督「ドレミファ娘の血は騒ぐ」のヒロインでデビューして、来年で25周年を迎える。これを記念し、11月7日から東京・シネマヴェーラ渋谷で「洞口依子映画祭」が開かれる。デビュー作はもちろん、金秀吉監督「君は裸足の神を見たか」や伊丹十三監督「マルサの女2」、及川中監督「富江」、黒沢監督「CURE キュア」「カリスマ」など12本の劇場用映画が上映される。 洞口のデビューのきっかけは、篠山紀信が撮った週刊朝日のカバーガール。7日には篠山との対談や、篠山の写真をデジタル化した作品の上映もある。また近年は、子宮がんを患った経験を基に、手記『子宮会議』を発表したり、ウクレレユニット「パイティティ」でCDデビューするなど、映画やテレビだけでなく多彩な活動が目立つ。今回は、洞口自身による『子宮会議』の朗読や、「
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