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液晶とSHARPに関するakakitのブックマーク (5)

  • シャープ元幹部が実名で明かす 日本のテレビが韓国製に負けた「本当の理由」(週刊現代) @gendai_biz

    を代表する電機メーカーが軒並み巨額の赤字に陥っている。経営者たちは円高や欧州不況など外部環境のせいにするが、言い訳に過ぎない。トップが舵取りに失敗し、決断を間違えた瞬間があった。 絶頂からあっという間に転落 '07年に社長となった片山幹雄さんの下で、シャープは大阪・堺市にあった新日鐵の工場跡地に液晶パネルと薄膜太陽電池の超巨大工場を新設しました。 「グリーンフロント堺」と名付けられたこの巨大工場に投じられた資金は、協力会社の分も合わせると実に1兆円。うち3800億円が第10世代と呼ばれる最新鋭の液晶パネル製造工場への投資でした。 液晶ディスプレイの性能と価格を決定する大きな要因は、いかに大型のパネルを作れるかです。堺工場は、40〜60インチの大型ディスプレイの市場が立ち上がることを予測して建設されたものでした。三重県・亀山工場で成功した、液晶ディスプレイからテレビまで一貫して生産する「

    シャープ元幹部が実名で明かす 日本のテレビが韓国製に負けた「本当の理由」(週刊現代) @gendai_biz
  • 業務用80V型タッチディスプレイ「BIG PAD」を発売 | ニュースリリース:シャープ

    コンセプトは「みんなで使うコンピューター」※1。ビジネススタイルの変革に貢献業務用80V型タッチディスプレイ「BIG PAD」を発売 シャープは、オフィスや教育現場などで電子黒板やテレビ会議用ディスプレイとして活用できる業務用80V型タッチディスプレイ「BIG PAD」<PN-L802B>を発売します。 機は、たたみ約1畳分の大きさに相当する、従来機比約1.3倍※2の80V型液晶を採用。明るい部屋でも見やすく、大画面で表示できるので、プロジェクターやホワイトボードに代わって活用できます。付属の専用ペンを使って電子黒板として使えるほか、文書データや表計算シートを画面表示した上から手書きし、その内容を保存できます。画面上をスマートフォンのようにタッチ操作することで、表示内容の拡大や縮小、ページ送りができるので、プレゼンテーションにも適しています。また、当社製デジタル複合機と連携すれば、表示内

    akakit
    akakit 2012/01/10
    「たたみ約1畳分の大きさに相当する80V型タッチパネル一体型液晶ディスプレイを採用」
  • 60V型タッチパネル一体型インフォメーションディスプレイを発売 | ニュースリリース:シャープ

    UV2A※1技術とLEDバックライトの採用で、高画質と低消費電力を同時に実現60V型タッチパネル一体型インフォメーションディスプレイ を発売 シャープは、当社独自のUV2A技術を搭載した液晶パネルとLEDバックライトを採用することで、動画や静止画、プレゼンテーションデータなどを高画質で表示できるほか、低消費電力を実現した大画面60V型タッチパネル一体型インフォメーションディスプレイ<PN-L601B>を発売します。 また機は、オフィスや教育現場などで電子黒板として活用できるタッチパネルを採用、付属の専用ペンで画面に直接文字を書き込んだり、操作することが可能で、ペン先と文字や線を書いた部分との表示ずれも低減しています。手書きの文字や図などはデータとして保存や印刷もできるので、会議での議事録作成や配布も手軽に行えます。

  • 専用メガネが不要で、裸眼で立体表示が楽しめる タッチパネル付3D液晶ディスプレイを開発:シャープ

    2010年4月2日、東京で開催しました「タッチパネル付3D液晶ディスプレイ技術」の発表会の模様をご紹介します。 当社は、業界最高輝度※1で、2D/3Dの表示切り替えが可能なタッチパネル付3D液晶ディスプレイを開発しました。 専用メガネが不要で、裸眼で立体表示が楽しめます。 ディスプレイは、「CGシリコン技術※2の進化」と「視差バリアの最適化」により、高輝度でかつ低クロストーク※3を実現し、表示品位を大幅に改善しました 。 従来※4比で輝度は約2倍(業界最高の500cd/m2)に向上しました。 またモジュールの厚みはタッチパネル付でありながら従来の2Dタイプと同等です。画面を縦にしても横にしても3D表示が可能で、スマートフォンなど高機能なモバイル機器にも最適です。

  • asahi.com(朝日新聞社):携帯・ゲーム、メガネなしで3D シャープが新液晶開発 - ビジネス・経済

    シャープは2日、専用のメガネをかけずに裸眼で立体(3D)映像を楽しめる液晶ディスプレーを開発したと発表した。2003年にも携帯電話向けに量産したことがあるが、今回はタッチパネル機能を備え、面積は約2倍の3.4型(約8センチ×約4.5センチ)とし、明るさも2倍に高めた。ゲーム機や高機能携帯などでの使用を想定しており、10月以降に量産を始める。  画面の表面に「視差バリア」と呼ばれる細かい縦のすき間が入ったガラスをはり、右目と左目に別の画像を届けることで裸眼でも立体的に見える仕組み。公開した試作機では、カブトムシやアニメの海賊が画面から数センチ程度飛び出して見えた。  これまでも同技術を使った携帯電話などを発売してきたが、画面が暗くて表示も粗いなどの問題があり「成功したとはいえなかった」(長谷川祥典常務執行役員)。新製品は、パネル内部の配線を細くする工夫で光の利用効率を高め、明るく高精細な3D

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