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渡辺歩とコミックに関するakakitのブックマーク (2)

  • 17歳からずっと成長しない〈『謎の彼女X』原作×監督2〉 - エキサイトニュース

    6月30日深夜のTOKYO MXを皮切りに、各局で最終回が放送され、7月4日にはBlu-ray&DVDの第1巻も発売されるTVアニメ「謎の彼女X」。原作者の植芝理一さんと渡辺歩監督によるスペシャル対談、後編です。 (前編はこちら) ――嬉しいことがあると大量のよだれが出てきたり、ヒロインの卜部は、タイトル通りに謎だらけの少女ですよね。そして、椿がそのことについての説明を求めると、「わたしはそういう人だから」と返す。僕は、この台詞がすごく好きで。椿と一緒に、「あ、そういう人なんだ……」と納得させられてしまいます(笑)。 植芝 「そういう人だから」っていうのは、意訳すると、男の子から見た女の子って、分かんないということだと思うんですよね。女の子から見たら、男の子が謎なのかもしれないし……。どうしてよだれを大量に吐き出すのか、理由は僕も分からないというのが音です(笑)。 ――そうなんですか? 

    17歳からずっと成長しない〈『謎の彼女X』原作×監督2〉 - エキサイトニュース
  • パンツに挟んでいるハサミを出して、ジャキジャキ切ったら面白いな〈『謎の彼女X』原作×監督1〉 - エキサイトニュース

    平凡な17歳の高校生・椿明が、謎の転校生・卜部(うらべ)美琴の流したよだれを舐めてしまったことから始まる(!)、奇想天外かつ、ピュアな青春ラブストーリー『謎の彼女X』。椿がかかった「恋の病」の禁断症状を抑えるため、よだれのついた卜部の指を椿が舐める。 そんな行為が下校途中の日課という、一風変わった高校生カップルたちの物語です。 思春期男子の妄想やフェチズムが詰まりに詰まった作品で、テレビアニメ化が発表された時には期待感とともに、「よだれのシーンはそのまま流せるのかな?」などの不安もありました。しかし、4月からスタートしたアニメ版で描かれていたのは、まさに『謎の彼女X』の世界。原作ファンの僕も、嬉しさのあまり、よだれを流しました(ちょっと嘘)。ミステリー作家でエキレビライターの我孫子武丸さんも、先日掲載されたレビューで大絶賛しています。 原作とアニメ、二つの『謎の彼女X』は、どのようにして生

    パンツに挟んでいるハサミを出して、ジャキジャキ切ったら面白いな〈『謎の彼女X』原作×監督1〉 - エキサイトニュース
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