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濱瀬元彦に関するakakitのブックマーク (2)

  • Finale | クラブフィナーレ「プロのFinale活用事例」第8回:濱瀬 元彦さん

    Finaleでフレーズをデータベース化し研究に利用 楽譜作成ソフトは事務用ソフトの世界でいうワープロソフトと似ていると思います。文章や図形等のコピー&ペーストを始めとする編集機能の向上により、ワープロは読み易く綺麗な文書を速く作るだけでなく、思考を整理し文章化するためのクリエイティヴなツールにもなっています。同じことは、楽譜作成ソフトにも言えるのではないでしょうか。編集機能はもちろん、情報の電子化による検索性・保存性・伝達性の向上、さらにはオーディオファイルへの変換など、楽譜を電子情報として取り扱うメリットには計り知れないものがあります。 記事は、6弦フレットレスベースを操りジャズ、コンテンポラリー・ミュージックの分野で活躍する技巧派ベーシストで、研究者/教育者としても知られる濱瀬元彦氏による活用事例のご紹介です。氏は作曲・演奏活動の傍らで20年以上に亘りビ・バップの始祖と言われるチャー

    Finale | クラブフィナーレ「プロのFinale活用事例」第8回:濱瀬 元彦さん
  • 菊地成孔迎え「消えたベーシスト」が20年ぶりの新作発表

    濱瀬元彦 E.L.F Ensemble & 菊地成孔のアルバム「"The End of Legal Fiction" Live at JZ Brat」が11月25日にリリースされる。 「ブルー・ノートと調性」「東京大学のアルバート・アイラー」「M/D マイルス・デューイ・デイヴィスIII世研究」といった書籍で圧倒的な理論構築力を示した濱瀬元彦。70年代から80年代にかけてはベーシストとして第一線で活躍していたが、90年代以降は音楽学者として研究と理論展開に専念し、「消えたベーシスト」とも呼ばれていた。 そんな彼の20年ぶりの新作は、盟友・菊地成孔との共同プロデュースにより制作。4月13日に東京・渋谷JZ Bratで行われたライブでの、強烈な熱量を持ったアンサンブルをそのまま無修正でパッケージしている。 この作品では濱瀬元彦と清水玲が、6弦ベースとギターシンセサイザー、そしてマルチエフェクタ

    菊地成孔迎え「消えたベーシスト」が20年ぶりの新作発表
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