![ソニー、薄さ58mmのハイレゾ対応サウンドバー。無線スピーカーでリアルサラウンド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5aa98bb6cb1ebe50cbbba179b5009b07db9750a1/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F751%2F796%2Fimportant_image.jpg)
» テレビからの「音」が劇的に変化! メチャ小さくて高音質な5.1chスピーカー『SE5100S』がバカ売れの理由 特集 ついにアナログ放送から完全移行となった日本の地上デジタル放送。ほとんどの世帯が地デジ対応テレビを購入し、その恩恵を受けていると思われる。とりわけ注目されるのが画質だが、実は音質もかなりスゴい。特に5.1chサラウンド放送の番組は、ド迫力の臨場感だ。 だがしかし。そんな高音質な音声を、忠実に出力する液晶テレビは多くない。 「ドラマや映画のセリフがハッキリと聞き取れない」、「サッカーなどスポーツ中継での迫力が足りない」など、うっすら不満を感じる人も多いはずだ。となると単純に音量をデカくすれば良いのだが、集合住宅や狭い部屋に住んでいる人は近所迷惑になるので不可能となる。 一体どうすれば良いのだろうか……。その答えとなる商品が、R.W.C社製の『5.1フロントサラウンドスピーカ
「YSP-4100」。フロントは上下に緩いカーブを描くスピーカーネットとその下のアクリルパネルで構成されるスマートなデザイン。表示も白文字で上品だ スピーカーをいくつも用意する必要がなく、ボディーは一体型で設置がスマート。それでいて、そこそこ良好なサラウンド感を堪能できる一体型フロントサラウンドシステム。設置場所の自由度の高さや、初心者やライトユーザーにも扱いやすいシンプルさで好評を博しているジャンルだが、その商品群の中で、別格の扱いを受けているのがヤマハの「YSPシリーズ」である。 一体型フロントサラウンドシステムは、手軽に設置できる一体型ボディーゆえに、各スピーカーが近い位置に寄せられており、かつユニット数も5.1ch分は用意されていないものが多い。このため、頭部伝達関数などの理論を利用してリアスピーカー成分を生成、バーチャルなサラウンド空間を生み出しているのだが、この方式だとスイート
両機種はHDMI入力端子を3系統備え、ブルーレイディスクレコーダーなどを接続することが可能です。また、原音に忠実な音声再生が可能なフルデジタルアンプ「S-Master」を搭載しているので、迫力の高音質サラウンド音声が楽しめます。 特に5.1chホームシアターシステム『HT-IS100』は、ゴルフボール大のスピーカーを採用しながら総出力425Wの迫力のサウンドを実現しています。 なお両機は、リモコン1つで簡単・快適に操作できる「ブラビアリンク」に対応しています。 ブルーレイディスクやデジタル放送などの高画質な映像を、迫力のある高音質で楽しみたい という要望が高まっています。そうした中で、弊社は、簡単に省スペースへの設置を可能にした ユニークなスピーカー形状で、お客様の設置環境と好みに合わせたセットアップのできる ホームシアターシステムを積極的に市場導入してまいります。 両機種共通の主な特長
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