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C++とGNUに関するakakitのブックマーク (2)

  • 米フェイスブック、C/C++向け高速プリプロセッサー「warp」をオープンソース化

    D言語実装のC/C++向け高速プリプロセッサー「warp」がリリース。D言語の設計者ウォルター・ブライト氏と米フェイスブックの共同プロジェクトの成果としてオープンソースで公開されている。 米フェイスブックは2014年3月28日、CおよびC++言語向けの高速プリプロセッサー「warp」をオープンソースとして公開したと発表した。 warpは、D言語の設計者でコンパイラー技術に詳しいウォルター・ブライト氏と米フェイスブックが共同プロジェクトで開発した。米フェイスブックでは、memcacheでバックアップされた複数のキャッシュレイヤーと組み合わせて分散型コンパイルを使った高度なビルドシステムを構築しており、GNUライセンスのプリプロセッサーであるcpp(C Preprocessor)の代替としてwarpを使っているという。 C++は解析が難しいことからC++パーサーは大型で低速になりがちな上、コー

    米フェイスブック、C/C++向け高速プリプロセッサー「warp」をオープンソース化
    akakit
    akakit 2014/04/04
    「D言語の設計者でコンパイラー技術に詳しいウォルター・ブライト氏と米フェイスブックが共同プロジェクトで開発」
  • C++への移行が完了、最適化機能も強化された「GCC 4.8」リリース | OSDN Magazine

    GCC開発チームは3月22日、「GCC 4.8.0」を公開した。GCC自体のビルドにC++コンパイラが必須となったほか、最適化機能の強化などが行われている。 GCC(GNU Complier Collection)はGNU Project傘下で開発されているコンパイラ。CやC++、Objective-C、Fortran、Java、Ada、Goなど多数の言語に対応する。 GCC 4.8は、2012年3月に公開されたバージョン4.7に続くメジャーアップデート版となる。大きな変更点としては、ビルドにC++コンパイラが必須となった点がある。GCCは長らくCで実装されていたが、C++で実装したいという要求があり、C++への移行が進められていた。バージョンではC++への移行が完了し、ソースコードからGCCをビルドする際にC++2003準拠のC++コンパイラが必要となった。また、ループ最適化機構「Gr

    C++への移行が完了、最適化機能も強化された「GCC 4.8」リリース | OSDN Magazine
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