テレビにつなげる家庭用ゲーム機の復権を掲げ、不正コピー横行の原因は事前に十分プレイして買う価値があるかどうか検討できないのが最大の原因であるとして、すべてのゲームに無料で中身が確認できるレベルで遊べる体験版(課金すると製品版にアップグレード可能)を義務化、その他の課金としては2面以降有料やゲーム内のアイテム課金・継続エピソードプレイ課金を採用、ゲーム開発のために専用機体は必要なく開発ソフト一式がネットから無料でダウンロード可能でAndroidベースなので開発も移植も簡単、といった画期的な新型ゲーム機計画を発表、859万ドル(約7.9億円)もの資金をKickstarterで集めてこの時点だけで5万8000台も予約を集め、スクウェア・エニックスはファイナルファンタジーシリーズを提供することを決定、バンダイナムコなどの有名デベロッパーも続々とゲーム開発に参入を検討・表明したAndroid採用の家
ネットやPCに通じているユーザーと「薄型テレビ選び」の話題になると、高画質・高機能な東芝の液晶テレビ「REGZA」シリーズの名前が真っ先に上がる。 2010年のREGZAの新ラインナップはZ1/RE1/HE1と3シリーズに分かれている(関連記事)。そのなかでもRE1シリーズは最大55V型から19V型の小型サイズまでが揃うREGZAのスタンダードモデル。「次世代レグザエンジン」に「LED」「薄型」、そして高機能と見所も多い。今回は最小サイズモデルであるREGZA 19RE1を取り上げて、REGZAの実力をレビューしていこう。 19V型画面に込められた本気の高画質 REGZAの魅力を検証する上で、最小サイズの19RE1を取り上げた事には、それなりのわけがある。 通常、薄型テレビをレビューする際には、最先端の高画質技術をふんだんに取り入れた50V型オーバーのモデルが主役。19V型モデルはいわゆる
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