HandlerベースのAPIで非同期HTTP通信を試す 前回は、非同期HTTP通信を行うためのJava用クライアントライブラリ「AsyncHttpClient」を紹介した。AsyncHttpClientには、非同期HTTP通信を行うための方法として2種類のAPIが用意されており、前回解説したのはそのうちのFutureベースのAPIの使い方である。今回は、もうひとつの方法であるHandlerベースのAPIについて紹介する。 HandlerベースのAPIでも、最初にAsyncHttpClientのインスタンスを生成し、prepareXXX()メソッドを用いてリクエストを生成する部分までは同様である。FutureベースのAPIの場合はこのprepareXXX()メソッドの戻り値に対して引数なしのexecute()メソッドを実行したが、HandlerベースのAPIでは、execute()の引数とし

