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Justsystemsと木下由美に関するakakitのブックマーク (2)

  • 日本語IME「ATOK 2010」を買うべき7つのポイント (1/3)

    今月5日、日本語入力システム「ATOK 2010」が発売された。 日本語入力システム(IME)には、ウィンドウズ付属の「Microsoft IME (MS-IME)」や、最近ベータ版が登場した「Google 日本語入力」など数種あるが、筆者がこれぞ最強の日本語入力システムだと力強くお勧めするのが、このATOKだ。開発しているのはワープロソフト「一太郎」シリーズで知られるジャストシステムだ。 ATOK 2010は、ATOKの「バージョン23」に相当する。1980年代に産まれ、これだけ息の長いソフトウェアは他に類を見ない。「日語を長年とことん研究している会社=ジャストシステム」が、「日語を使うユーザのために」作っているソフトウェアであり「ずっと使い続けられている」。これが他の「日本語入力システム」との最大の違いだ。 というわけで今回は、いちはやくATOK 2010の体験レポートをお届けした

    日本語IME「ATOK 2010」を買うべき7つのポイント (1/3)
  • ATOK 2008を買ってでも使うべき“10の理由” (1/5)

    日本語入力ソフト”(日語IME)の存在を意識してパソコンを日々使用しているユーザーは、ASCII.jp読者の中でどれほどいるだろうか。 10年以上も前のMS-DOSの真っ黒なパソコン画面に向かっていたあの頃は、自分でお気に入り日本語入力システム(FEP)を選んで購入して、環境を作り上げるのが当たり前だった。バックスの「VJEシリーズ」、管理工研の「松茸」、エー・アイ・ソフトの「WXシリーズ」……。各社から多様な日語FEPが提供されていたものだ。さらに自分に手になじむようにキーカスタマイズもして使っている人も多かった。 しかし、Windows Vista/XP全盛の現代ではOSに日本語入力ソフトが付属していて、パソコンさえ買ってくればすぐに入力できてしまいます。特に意識せずに「MS-IME」をただただ使っている人も多いだろう。 そんな今こそ、あえてジャストシステム(株)の「ATOK 2

    ATOK 2008を買ってでも使うべき“10の理由” (1/5)
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