ジャストシステムから、情報整理・活用ソフト xfy Plannerが発売開始されました。個人・小グループ向けのタスク管理ツールとして作られていますが、様々なリフィル(拡張機能)をダウンロードできたり、ユーザー同士はもちろん開発者とも情報交換ができるコミュニティがあるのが他のソフトと異なるところ。xfy Planner の機能を一通り使ってみました。 この記事は、JUSTSYSTEM様の提供によりお送りしております。「xfy planner」に興味を持たれた方は、以下のリンクより無料試用版をダウンロードください。 「リフィル」をダウンロードして自分好みにカスタマイズ xfy Planner の最大の特徴のひとつが、見た目を変更できる「リフィル」。コミュニティサイトからダウンロードできる拡張機能で、タスク管理に留まらない可能性を提示してくれます。サイト上では現在、「人生年表」「フリーマッピング
ジャストシステムは1月14日、タスクリストやガントチャート管理ができる情報整理用ローカルアプリケーション「xfy Planner」(エクスファイ プランナー)のベータ2版を公開した。無償で120日間利用できる。 xfy Plannerはビジネスマンが使うシステム手帳のようなツールだ。システム手帳がさまざまな“リフィル”で機能を拡張できるように、プラグインとして公開されているさまざまなリフィルを追加することで、同じタスク情報でもタスクリスト/ガントチャート/完了実績グラフなど異なるビューで確認したり、編集したりできる。 例えばプロジェクトを登録し、そのプロジェクトに属するタスクリストを次々に入力するときには、リターンキーを押しながらタスクを次々と入力。ガントチャート表示に切り替え、個々のタスクを示す帯グラフをドラッグすることで、終了期日や作業期間を変更するといった使い方ができる。タスクに対し
(株)ジャストシステムは17日、必要に応じてさまざまな機能を追加できるPIMソフト「xfy Planner」の機能を拡張できる“リフィル”として、「Google Calendarカレンダーサービス 連携機能α」「一括登録アシスタント」「比較年表」を公開した。いずれも無料で利用でき、同社の運営するWebサイト“xfy Plannerコミュニティ”からダウンロードできる。 「Google Calendarカレンダーサービス 連携機能α」は、“Google カレンダー”の予定を「xfy Planner」の指定プロジェクトへインポートしたり、“Google カレンダー”へ「xfy Planner」のプロジェクトを予定としてエクスポートできるリフィル。インポート・エクスポートは[ファイル]メニューの[インポート][エクスポート]サブメニューからダイアログを呼び出して行う仕組み。 予定をインポート・エ
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