タグ

M01に関するakakitのブックマーク (3)

  • 開発者が語りつくした! 「KORG M01」が出来るまで【後編】 (1/6)

    記事前編(関連記事)に引き続き、DS用ソフト「KORG M01」についてのインタビューをお届け! 前編では主に制作のきっかけなどについて、DETUNE社サイドの話を聞いた。後編では主に音色づくりのポイントなどをKORG社に聞いていきたい。それではどうぞ! KORG M1ってどんな楽器? ―― KORG M01の元ネタである「KORG M1」の実機について伺いましょう。ベストセラー機だと聞いていますが、どれくらい売れたんでしょう? コルグ PR担当 田中貴純(以下、田中) 数字については申し上げられませんが、発売後2年で10万台生産を達成しました。そのシリアルナンバーが10万番のM1は浜松市楽器博物館に展示されています。 ―― つまり10万台以上は売れたということですよね。 田中 そうです。発売後2年でこの数字を達成したのはかなりのペースですね。 ―― ベストセラーになった理由は何だと思いま

    開発者が語りつくした! 「KORG M01」が出来るまで【後編】 (1/6)
  • 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第432回:DS-10開発陣が放つニンテンドーDS用シンセ「KORG M01」

  • 現役ミュージシャンが語る、「KORG M01」はココが◎! (1/5)

    8月31日、新宿ロフトプラスワンで、「株式会社DETUNE 会社説明会」と称する謎のイベントが開催された。 株式会社DETUNEとは、ニンテンドーDS用ソフト「KORG DS-10」の開発チーム※である岡宮道生(元AQインタラクティブ)、佐野信義(元キャビア)、光田康典(プロキオン・スタジオ)の三氏で設立されたソフトウェアメーカー(公式サイト)。かねてから何らかの音楽用ツールを開発していると噂さてれいたが、そのうちの1つがこのイベントで明らかに。 それはニンテンドーDS用ソフト「KORG M01」だった。 ※ ちなみにDS-10開発チームは、先日のCEDEC 2010のサウンド部門で最優秀賞を受賞している(公式サイト) ソフトのモデルとなったのは、1988年に発売され、90年代初頭にかけての音楽シーンを支えたシンセサイザーのベストセラー機「KORG M1」。発売から2年で10万台を売り上げ

    現役ミュージシャンが語る、「KORG M01」はココが◎! (1/5)
  • 1