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SONYと標準に関するakakitのブックマーク (2)

  • 業界最高の書き込み速度1Gbpsを実現した“XQDメモリーカード”を商品化 | プレスリリース | ソニー

    メモリーカードは、高速で業界標準のPCI Express※5(拡張バス・シリアル転送)インターフェースを採用し、ソニーが独自に開発した高速データ処理を可能とするコントローラーを搭載、さらに高速化に適したフラッシュメモリーを採用することで、従来のコンパクトフラッシュでは実現できなかった、書き込み速度1Gbps(125MB/秒)※2という、コンスーマー向けメモリーカードとして、最高速度※1のメモリーカードを実現しました。 この高速な書き込み性能により、デジタル一眼レフカメラでデータ量が大きなRAW撮影時でも、安定した連写が可能となりました。株式会社ニコンから発売される、メモリーカード対応商品「D4」では、約100コマ※4という連続撮影枚数を実現しています。 XQDメモリーカードは、このような高速性に加え、撮影したデータを守る高い信頼性により、プロフェッショナル用途の要望にもお応えできるメデ

    業界最高の書き込み速度1Gbpsを実現した“XQDメモリーカード”を商品化 | プレスリリース | ソニー
  • 容量2TB以上も可能!? 書き込み速度1Gbpsの新メディア「XQD」

    ソニーは、メモリーカードの新規格に対応した「XQD メモリーカード」を発表した。ラインナップは、16GBモデル「QD-H16」と32GBモデル「QD-H32」で、店頭想定価格はそれぞれ2万円前後、3万3000円前後。発売日は2月15日。 XQDは、サンディスク/ソニー/ニコンが提案し、2011年12月7日に国際的な標準化推進団体CompactFlash Association(CFA)によって採用が発表された次世代メモリーカード規格。速度理論値は2.5Gbpsで、将来的には5Gbpsに対応予定。また、技術的には理論上2TBを超える大容量化が可能という。 今回商品化されたXQD メモリーカードは、PCI Expressインターフェースを採用し、さらにソニー独自の高速データ処理を可能とするコントローラーを搭載することで、書き込み速度1Gbps(125MB/秒)という高速性能を実現した。ニコンの

    容量2TB以上も可能!? 書き込み速度1Gbpsの新メディア「XQD」
    akakit
    akakit 2012/01/10
    「書き込み速度1Gbps(125MB/秒)という高速性能を実現」
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