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SONYとSRS-BTX500に関するakakitのブックマーク (2)

  • Bluetoothでも高音質、ソニーの技術が実現させたスピーカー (1/4)

    小型のワイヤレススピーカーを音質で選ぶならどれか。その問いに躊躇なく推せそうな製品が登場した。ソニーの「SRS-BTX500」は、バッテリー内蔵型Bluetoothスピーカーのハイエンドモデルだ。 コンピューティングの主役が、PCからスマートフォンやタブレットPCに移るなかで、対応するオーディオ環境も変化しつつある。それを示すのがワイヤレススピーカーの人気。動画サイトやクラウド型の配信サービスを使えば、スマートフォンとワイヤレススピーカーだけで卓上の再生環境が成立する。だからメーカー側でも小型で手軽というだけでなく、徐々に高音質をアピールするものが出てきた。 その中で一番先を走るのがSRS-BTX500だろう。小型スピーカーで不足しがちな低域は、サブウーファーと2発のパッシブラジエーターを組み合わせて余裕を持たせた。Bluetoothで問題になる音質の劣化は、標準のSBCコーデックの他に、

    Bluetoothでも高音質、ソニーの技術が実現させたスピーカー (1/4)
  • 日本初公開、ソニーのスピーカーに使われた磁性流体の正体 (1/4)

    ソニーのポータブルBluetoothスピーカー「SRS-BTX500」を実際に試してみて、その音のよさに驚いた(関連記事)。ウーファーとパッシブラジエーターを搭載して、標準コーデックより高音質なAACやaptXに対応、そしていかにも音のよさそうなデザインということで期待していたが、その第一印象はまったく裏切られることはなかった。 パッシブラジエーターを使った設計が一般化して以降、小型のスピーカーにも低域に不満を感じることはなくなったが、ソースが圧縮音声だからという点で、Bluetoothスピーカーに中高域の解像感や広帯域感は、最初から諦めていたところがあった。だが、SRS-BTX500はBluetoothスピーカーだからというエクスキューズは不要で、単体の小型パワードスピーカーとしても、これほどバランスのいいスピーカーも珍しい。

    日本初公開、ソニーのスピーカーに使われた磁性流体の正体 (1/4)
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