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TVとBDに関するakakitのブックマーク (2)

  • ニュースリリース (2010-01-14):ブルーレイディスクプレーヤー搭載液晶テレビ「レグザ(REGZA)」の発売について | ニュース | 東芝

    商品化の背景と狙い ハードディスクを搭載したブルーレイディスクレコーダーやDVDレコーダーに関する最近のユーザー調査によると、デジタル放送では、ハードディスクに録画しタイムシフト視聴するなど、ディスクメディアへのダビングは少なく、ブルーレイディスクやDVD部は、レンタルや市販のブルーレイディスク/DVDの再生専用という方が大多数を占めています。そのような利用シーンの場合、テレビにブルーレイディスクプレーヤーを内蔵し、録画はUSBハードディスクで好きな容量を追加して行うという使い方が手頃です。 当社は、このような利用シーンに一番近いテレビとして、新商品を液晶テレビのラインアップに加えることで、ユーザーの多様なニーズに応え、テレビ市場での一層のシェアアップを図っていきます。 新商品の主な特長 1.多彩なディスク再生機能・録画機能を搭載 (1)ブルーレイディスクプレーヤーを搭載 ブルーレイディス

    akakit
    akakit 2010/01/14
    37型以上の発売を期待。
  • CELL、LED、そしてBD 復活ののろしを上げた東芝のテレビ戦略

    CELL、LED、そしてBD 復活ののろしを上げた東芝のテレビ戦略:2010 International CES(1/2 ページ) 東芝デジタルメディアネットワーク社は米国時間の1月6日、「2010 International CES」開幕に先立って日人プレス向けカンファレンスを開催した。ここでは、国内外のBlu-ray Disc製品ならびに液晶テレビ「REGZA」に関する戦略発表が行われた。 同社がHD DVD事業からの撤退を発表してから2年(→HD DVD、3つの敗因)。HD DVDのライバルだったBlu-ray Disc(以下、BD)関連の製品は、すでに競合他社から多くリリースされており、東芝はメーカーとして最後発となる。 東芝にとって、撤退を発表してからのAV家電分野でのビジネスは非常に厳しいものだったという。主力製品のREGZAがいくら売れようとも、BDプレーヤー/レコーダーな

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