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TVとSHARPに関するakakitのブックマーク (2)

  • シャープ元幹部が実名で明かす 日本のテレビが韓国製に負けた「本当の理由」(週刊現代) @gendai_biz

    を代表する電機メーカーが軒並み巨額の赤字に陥っている。経営者たちは円高や欧州不況など外部環境のせいにするが、言い訳に過ぎない。トップが舵取りに失敗し、決断を間違えた瞬間があった。 絶頂からあっという間に転落 '07年に社長となった片山幹雄さんの下で、シャープは大阪・堺市にあった新日鐵の工場跡地に液晶パネルと薄膜太陽電池の超巨大工場を新設しました。 「グリーンフロント堺」と名付けられたこの巨大工場に投じられた資金は、協力会社の分も合わせると実に1兆円。うち3800億円が第10世代と呼ばれる最新鋭の液晶パネル製造工場への投資でした。 液晶ディスプレイの性能と価格を決定する大きな要因は、いかに大型のパネルを作れるかです。堺工場は、40〜60インチの大型ディスプレイの市場が立ち上がることを予測して建設されたものでした。三重県・亀山工場で成功した、液晶ディスプレイからテレビまで一貫して生産する「

    シャープ元幹部が実名で明かす 日本のテレビが韓国製に負けた「本当の理由」(週刊現代) @gendai_biz
  • クアトロンは革命画質──AQUOS LX3のすごさを実感 (1/5)

    三原色から四原色へ、次世代液晶は多原色に 今年の薄型テレビはとにかく話題が途切れない。地上アナログ放送終了まで1年を切り、世帯普及率100%に向けたラストスパートが始まっていることもあるが、「LEDバックライト」や「3D」といったスペックも話題になっている。 今回取り上げるシャープの「LC-52LX3」(実売価格38万円前後)も、3Dテレビ同様に、大きな注目を集めそうな製品。その最大の特徴は新開発の四原色技術「クアトロン」だ。 クアトロンは、これまで赤/緑/青の三原色で構成してきた液晶テレビのカラーフィルターに黄色を加え、4つ(赤/緑/青/黄)のサブピクセルで色彩を表現していく、かつてない方式。 名称は、イタリア語で“4”を示す「クアットロ」(quattro)に英語で“電子”を意味する「エレクトロン」(electron)を加えた造語。同社の四原色技術の象徴として使われている。直感的で分かり

    クアトロンは革命画質──AQUOS LX3のすごさを実感 (1/5)
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