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javascriptと無限スクロールに関するakakitのブックマーク (2)

  • 無限スクロールの問題点と解決方法 - 記録

    無限スクロールとは、ページの下部までスクロールすると自動的に新しい要素が追加される機能のこと。TwitterなどのSNSのタイムラインを初めとして様々なウェブサイトで使われているが、いくつかの問題点も指摘されている。 無限スクロールのよく知られた問題点と、それに対する解決方法をまとめた。 別のページに移動してから戻ると継ぎ足しがリセットされる リンクがクリックされたときは常に新しいウィンドウを開くようにしたり、 Lightboxのようなモーダルな擬似ウィンドウをページ内に開いたりすることで、ページの遷移そのものを抑制するという方法がある。 また、次の項目で紹介する「History APIでURLを書き換える」という方法を使えば、読み進んだ位置は復元される。 permalinkが取れない 同じページに次々と新しい内容が継ぎ足されていくので、いま自分が見ているページのURLが分からないという問

  • Tumblrの省メモリーな無限スクロール - 記録

    無限スクロールまたはauto pagingと呼ばれるUIには、読み終えたコンテンツがどんどん画面の上のほうに溜まっていってメモリーをい潰すという問題がある。 なかでもTumblrは画像などのコンテンツが多いため、ダッシュボードダイバーたちは無限Tumblrユーザースクリプトなどのユーザースクリプトをインストールして、読み終えたコンテンツを定期的にページ上から自動削除するといった対策を講じていた。 ところが最近のTumblrのダッシュボードでは、ポストが画面外に出るとその中の要素が一時的にページから削除され、画面内に表示されると要素が再度復元されるようになっている。どうやらこれによって無限スクロールによるメモリーの圧迫が抑えられているらしい。 関連するコードはhttps://secure.assets.tumblr.com/assets/scripts/dashboard.jsの/*! s

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