![【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第639回:リスニングも重視したDSD対応USBオーディオ、ローランド「Super UA」の実力](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d8a198701f01725f088630c801c9825b8308f21/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F706%2F937%2Fimportant_image.jpg)
ローランドは、パソコンにMIDI IN/OUTをシンプルに拡張できるUSB MIDIインタフェース「UM-ONE」を、2011年3月上旬に発売すると発表した。価格はオープンプライスで、販売想定価格は3,500円前後。 本製品は、1IN/1OUT仕様のコンパクトなケーブル一体型USB MIDIインタフェース。本体のみでシンプルにパソコンとキーボードや音源を接続して使用することが可能だ 同社好評のUMシリーズの後継モデルとなる本製品。LEDインジケーターを装備したケーブル一体型のシンプルなデザインとなっており、パソコンと接続するだけでキーボードによるシーケンス・ソフトへのMIDI入力やシーケンス・ソフトから外部音源の再生が行える。また、FPT(Fast Processing Technology)方式を採用し、低レイテンシーと安定したデータ転送を実現している。さらに、USBバス電源による駆動に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く