今現在、母艦のデスクトップ以外にTablet PC(HP tx2005)、Loox U50WNを保有していますが、役割分担は明確です。 HP tx2005 購入前は、納期の度重なる遅延などでケチがついてしまいましたが、現在は普通に使っています。使い道は、 デスクトップを立ち上げる必要のない程度の作業 キャプチャした画像に直接手書きコメントを入れる DVD視聴 通常使用に耐えうる画面解像度とキーボードの打ちやすさがあるので「普段使いのノートにタッチパネル機能が付加されている」という印象ですね。逆に「画面の視野角が狭い」「重い」「バッテリーが持たない」という弱点があるので、寝モバには全く向いていません。特に、画面の視野角の問題は手書き入力する際にも影響があり、斜めになる台が欲しくなりますね。タッチパネルの反応は今まで使っていたタッチパネル搭載PCの中で最高なので、視野角を捨ててタッチパネルの反
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ドーラム・アジャラ。色つけてみました。 ジパング最強の体術使いで、最高のアホでもあります。 >拍手返信 すいません、なんかのノリで描いたんです。近いうちに新しいものに変えたいと思います。 tx2005は良いですよ~、手軽だよ~。 絵ブログとか流行ってるし、私と一緒に買わないかオタリーマンの方。 実生活で透明水彩画を最近やってるんですよ、アナログ勉強と四国散策を兼ねて。だけどさ、いざやスケッチ、いざや彩色って、机片づけて水汲んで雑巾用意して、準備がいるし大変じゃん。で、最終的にネットでブログネタにアップしたいと思ったら、描いた絵をスキャナしてさぁ。 手間ですよ。手間が人をさまたげ、そこまでやる価値のための天秤をつくるんですよ。下手でもどんどんアップすりゃいいんだ。最高の一品より、知ってる誰かの新しい何かを見てくれるんですよ、別にプロじゃねー。お互いが暇つぶしなんだから、ちょっとくらい甘いもの
しょぼい絵しか描いてないけど、描く人が描いたらきっとすごいツールだと思う。 手元にあるノートパソコンってやっぱり便利ですよ。HPのタブレットPC、tx2005。四国に赴任して、こいつがメインの道具になっております。ちょこちょこっと描くくらいのことしかしてないけど、今んとこ500×500の絵を描いて縮小してブログやるくらいにはちょうどいい。ツールはsaiを使ってます。慣れてはきていますが、ペン入れモードとか使い方がわからん部分はあまり使ってません。 昨年、アドビのCS3を15万くらい出して買いましたが、確かにイメージを思い通りにできるすごいソフトですが、いかんせん貧困なイメージはどうにもならず、tx2005 + sai で丁度よかったのかもしれない。仕事が結構忙しく、今日と明日は高知に出張となりまして、30分くらいでちょこちょこやるのが関の山だし、すると手軽な方へ流れます。それにしても、tx
ここ数日は夏なみの気温になったりして、すでにtx2005の熱気もそうとうなモノになってます。と言うわけでPCクーリンググッズをなにか……と物色中、そういや以前こんなのが出てたなー、と思い出し取り寄せちゃいました。 知る人ぞ知る、ピュアアルミニウムすのこタン。ぶっちゃけ、アルミ製のただのすのこ+萌えプリントというアイテムです。直販のみの商品だったので、こんなにちゃんとしたパッケージがある事すら知りませんでした(笑) 去年などはエレコムのUSBファン付きのアルミ放熱版を使ってたのですが、USBからの電力消費と、ファン自体からの発熱など合わせると冷却効果として今ひとつビミョーだったので、今回はシンプルに行く作戦です。なんといっても別途電源が必要ないのがいいですね。これ以上タコ足配線になるのも怖いし、電源自体が熱源になっちゃいますしねー。そういやhpのACアダプタはホント爆熱持ちで、足を乗せたらや
何削る? 10キログラム以内を目指して――私のカバンの中身事情:樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」 現役時代、米国出張時に筆者のカバンにはカシオ製携帯ワープロ「HW-300JS」を入れていた。このために、コミュニケーションは広がった。たくさん“小道具”を入れておくのはいいことだが、一方カバンの重さは増すばかりだった……。 今をさかのぼること20年前、筆者は米国ニューヨーク州にあるGEのスケネクタディ工場で打ち合わせをした。今回はこの時の話を紹介しよう。 カシオのHW-300JSで広がった米国での“ガジェットコミュニケーション” 筆者はかなり大きなアタッシュケースを持って行ったのだが、その中には当時、最軽量のカシオ製携帯ワープロ「HW-300JS」を入れていた。このワープロには、現在のノートPCにもない特別な機能があった。プリンタを内蔵していたのである。プリンタはリボン転写方式であったが
まいどー。 いつもツクモ梅田店がお世話になっておりますっ! ブログびとのりんぎおでございます。 今回は、パーツっていうわけではないんですが… りんぎお的に ズキュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン! な商品だったので、ご紹介!! こちらの…ノートPCです! パーツどころか全然本体です。完成品です。 こちらの商品、名前は HP Pavilion Notebook PC tx2005/CTと申します。 世界ナンバーワンのヒューレットパッカード製!! スペックも中々で、 ・AMD Turion^(TM) 64 X2 デュアルコア・モバイル・テクノロジ TL-60 搭載 ・2048MB (1024MB×2) PC2-5300 DDR2-SDRAM ・120GB 内蔵 (Serial ATA、5400rpm) ・スーパーマルチドライブ 内蔵 と、ふつーに普段使いが可能な1台です!! 何より! !? 折れたぁーー
2024年03月 / 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月 今回購入したタブレットPC、ThinkPad X61 Tablet 7764-11I の購入に至るまで、それはそれは長い長い道のりでした。 ●UMPCの存在を知る まず「新しいPCが欲しい!」と思ったきっかけは、Impress社のPC Watchのサイトを見ていた時にUMPC(Ultra-Mobile PC)の存在を知ったことです。 UMPCの分野ではASUSTekのEeePCが安くお手軽で飛びぬけて注目を集めていますが、 自分が興味をひかれたのは工人舎のSHシリーズでした。 何でもインストールしたくなる自分には「EccPCの12GBモデル」が発売されようが、 それは機能的にもスペック的もに厳しかったのです。 それとは対照的に工人舎のSHシリー
HPのタブレットPC、tx2005のレビュー続き。 本当に使えるかはともかく、vistaが動くタブレットPCのレビューというかなんというか。 ところで、今日電車で遊びながらレビューまとめようと思ってたら、抜いて書いてたスタイラス(ペン)を抜いたまま家に忘れてきて、電車の中で電源つけてからしばし呆然としてました。自分の馬鹿さに泣けた。指タッチだけで何かできないかいろいろ考えたが、あまりなにもまとまらなかったです。バッテリーばかり無駄にしました。 前回の宿題として、無線LANの802.11nという高速規格、ブルートゥースヘッドホンの具合についてがあったんですが、まず無線LAN。高速規格に対応する無線LAN組んでいるにもかかわらず、vistaのネットワーク表示では遅い方である「802.11g」となっていました。これは表示のバグだったらしく(vistaの当初、nの規格が無かったから?)、SP1を導
到着しましたタブレットPC、tx2005。いろいろ試してみました。 手に持って描くにはちょっと重かったですが、快適ではないけど我慢できるようなレベルかな? 筆圧はちゃんと効いています。でもやっぱ直書きは手が邪魔。 壮行会の連続もようやく一息、やっと新ノートを試せまして、レビューをお届けします。 私があっちこっちのレビュー見てて知りたかったのは、 「絵は本当にかけるのか?どうなんだ」 ってあたりなんで、その辺を中心に。 結論から言うと、かなり満足してます。CS3をこっちにうつしてしまおうか思案するくらい。 やはり最高のメリットというのが、10万円のコストも含めた手軽さなんですよ。タブレットにしろなんにしろ、付属品をはわさなくても絵が描ける。実に良いです。 散らかった部屋で布団に寝っ転がって使う感じでしょうか。 SketchbookProというソフトの試用版や、saiっていう無料のシェアウェア
HP Pavilion(パビリオン)tx2005/CT,2105/CT仕様を解説 (2008/01/26→01/28→01/30→03/08→04/04→04/22[tx2105/CT追加]) 2008/04/22 tx2105/CTが登場しました。 実質的に、tx2005/CTの価格改訂版です。もともと激安なtx2000シリーズですが、更に低価格化し92,400円からとなりました。 ハードウェアの方はほとんど変わったところはありません。多少、選択オプションが変わった程度。詳しい違いは「主な仕様」参照のこと。 【Pavilion tx2005/CTの特徴】 Pavilionの2008年春モデル、全体的な基調は「低価格化」および「デザインバリエーションの拡充」です。 ですので、パーツレベルでの変化はあまり見られないのですが、このtx2005/CTは別。なかなか魅力的
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)から販売がスタートしている春モデルのノートPCが手元に届いた。どのモデルも共通して言えるのは、見た目にも手に触れた時にも高い質感が得られるということ。これは「HP Imprint」という技術に集約されると思う。 HP Imprintは、世界的で85%のシェアを持つという日本写真印刷(NISSHA)の加飾システムを利用した技術。樹脂を溶かして型に流し、冷やしていくことでボディ素材が形作られるわけだが、HP Imprintはその過程でフィルムに印刷されたグラフィックパターンをボディ素材そのものに転写してしまうのだ。あとから塗装された一般的な素材に比べると傷がつきにくく、耐久性に優れ、しかも細かいデザインが施せるというわけだ。モデルを見てみると、例えば天板の角にまで美しくデザインが入っていたり、天板を開いた内側やタッチパッドにも模様が入っているのがわかる。
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