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ブックマーク / wiredvision.jp (2)

  • 命を救ったiPhoneアプリ:ハイチ地震64時間後の救出 | WIRED VISION

    前の記事 多様化する3Dプリンター:HPの参入と、各種の安価なシステム 「音波浮揚」で宇宙の塵を除去(動画) 次の記事 命を救ったiPhoneアプリ:ハイチ地震64時間後の救出 2010年1月21日 Brian X. Chen 写真は米国防総省。別の英文記事より 米国人の映画制作者Dan Woolley氏は、ハイチで貧困についてのドキュメンタリー映画を撮影しているときに地震と遭遇した。同氏は、iPhoneのおかげで九死に一生を得た。 MSNBCの記事によると、瓦礫の山に埋まったWoolley氏は、まずiPhoneを使って周囲を照らし、周囲の写真を撮影して、安全な場所を検討した。エレベーターシャフトに避難した同氏は、iPhoneの救急アプリを見て包帯や添え木のあて方を学び、頭部の傷からの出血を止血した。 アプリには、ショック症状が起こりそうであれば眠ってはならない、という指示もあったので、W

  • 世界最高速の撮影を実現:UCLAの合田圭介氏ら(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「180時間断眠も無問題」:米政府の拷問実態が明らかに 世界最高速の撮影を実現:UCLAの合田圭介氏ら(動画) 2009年5月 1日 Brandon Keim Image credit: Dave Bullock (eecue)/Wired.com 科学者たちが世界最速のカメラを開発した。毎秒610万コマの撮影が可能で、シャッタースピードは440ピコ秒[ピコは1兆分の1]を誇るという。これは、光でさえ1センチメートルの数分の1しか進めないほど短い時間だ。 このカメラでは、1画素ごとに振動数(周波数)の異なる赤外線レーザーを物体に照射することにより、これまでの方式では暗くて鮮明に捉えられなかった画像の電気信号を増幅させて鮮明にしている。 「われわれが発明した新しいタイプの撮影技術は、これまで感度と撮影速度との間に存在した根的な限界を克服するものだ」と、カリフォルニア大学ロサンゼル

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