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カメラに関するakamiruのブックマーク (5)

  • 後悔しない!プロカメラマンのおすすめコンパクトデジタルカメラ18選|創寫舘(そうしゃかん)

    創寫舘各店 2015.05.30 後悔しない!プロカメラマンのおすすめコンパクトデジタルカメラ18選 もうすぐ6月ですね 6月といえば梅雨、そしてボーナス商戦の季節です! そこで! これから「コンパクトデジタルカメラ」を 購入しようかな~と思っているみなさまに 創寫舘のプロカメラマンたちが おすすめの1台をご紹介します! FUJIFILM X30(富士フイルム) 推薦者:サクラヒルズ川上別荘フォトグラファー・Mさん 唯一私が持っているコンデジ。F2.0~2.8でコンデジなのによくぼけます。スーパーマクロ機能で撮った開放気味の写真は肉眼で見られない世界です。ボディの見た目もコンデジとは思えないクラシカルな格仕様です。男性への贈り物にも良いかも。レンズ交換を必要としないカメラ初心者からこだわり派まで幅広く使えます。

  • インスタントカメラなのにレンズ交換式、長時間露光撮影や自撮りにも対応したクリエイティブすぎる「Lomo’Instant White」を使ってみた

    接写レンズ・ポートレイト用レンズ・魚眼レンズなどいろいろなレンズを交換しての撮影が可能で、長時間露光・多重露光撮影にも対応、体前面についているミラーを使って自撮りも簡単に行えるという、多機能なインスタントカメラが「Lomo'Instant」です。市販のチェキ用フィルムが使えるというLomo'Instantを実際に借りて、どんな写真が撮れるのか確かめてみました。 Lomo'Instant – ロモグラフィーオンラインショップ http://shop.lomography.com/jp/cameras/lomo-instant これがLomo'Instant。 箱を開けてみると、中には説明書やサンプル写真・体・レンズ3種類などが入っていました。 説明書は日語表記もあるので、非常にスムーズに使用することが可能。 Lomo'Instant Whiteはこんな感じ。 幅はiPhone 5よりも

    インスタントカメラなのにレンズ交換式、長時間露光撮影や自撮りにも対応したクリエイティブすぎる「Lomo’Instant White」を使ってみた
  • 吉祥寺の写真集専門店『book obscura』という、新しい時代の本屋のカタチ | CINRA

    誰もが知る憩いの場、東京・井の頭公園。春は桜、秋は紅葉、一年中人が絶えない場所のほとりに、2017年の秋、オアシスのような屋が産声を挙げた。その名は『book obscura(ブックオブスキュラ)』。写真集を中心にアートブックやリトルプレスを取り扱う古書をメインとした書店だ。 まず店内に入ると驚く。私たちが想像する古屋とは明らかに違う。やさしい光がさしこみ、BGMが緊張をそっとほぐす。目の前に広がる写真の世界に誘われ、時が経つのを忘れ、ぼーっと佇んでしまう。 ここは、写真好きだけでなく「今まで写真集を開いたことがなかった」と話す学生や近所に住むお母さんなども立ち寄る場となっている。なぜ、今の時代に写真集をメインにした古書店を作ったのか? なぜ、『book obscura』は人を惹きつけるのか? 店主の黒﨑さん、そしてパートナーの小林さんにお話を伺った。 ※記事は『HereNow』にて

    吉祥寺の写真集専門店『book obscura』という、新しい時代の本屋のカタチ | CINRA
  • フィギュア展示の背景について色々と考えてみた - Hobby Holic

    2014年08月17日-20:08 -カテゴリー: 撮影機材 タグ: イベント撮影, ストロボ, 背景 最近、イベント等でガレージキットやフィギュアを展示する際、どのような背景が栄えるのか?(あるいは撮影しやすいのか?)というディーラーさんの疑問の声を耳にする機会が多くなりました。この記事では、様々な背景でフィギュアを撮影してみて、具体的にどのような違いが生じるのかについて簡単な実験を行ってみたいと思います。 昨年より、ワンフェス・トレフェス・メガホビと、様々なフィギュア関連のイベントを撮影する機会が増えました。データを見返すうちに、自分が苦手とするブース背景の傾向も明らかになってきており、それが何故なのか検証してみたくなりました。 撮影者としては、企業・個人、照明やケースパネルの有無に関わらず、「何となく黒バックの撮影が苦手…」という意識をずっと持っていたのですが、何故苦手と感じるのか、

    フィギュア展示の背景について色々と考えてみた - Hobby Holic
  • ヲタにつける薬なし : 軽いは正義、安いも正義。実売2万円で驚きの描写力。AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G 実写レビュー

    2014年03月07日01:50 カテゴリレンズ 軽いは正義、安いも正義。実売2万円で驚きの描写力。AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G 実写レビュー というわけで、今回は50mm f/1.8Gの実写レビューです。 昨今ではNikonの58mm f/1.4Gや、実売40万超えのツァイスのOtus 1.4/55 ZF.2。 それに加え、SIGMAからもArtラインの50mm F1.4 DG HSMが発表されるなど、高級な50mm単焦点が世間をにぎわせておりますが、そんな中、実売2万円ほどの廉価な単焦点を手に入れてきましたw いやー、しかしその描写力については全く侮れません・・・。 当、このレンズさえあればもうほかのレンズなんていらないんじゃないの? と思わせるほど。 上記の高級なレンズ群は、その描写力を自分なんぞでは到底生かせそうにないですしね~。 そりゃ欲しいかと聞かれれば欲し

    ヲタにつける薬なし : 軽いは正義、安いも正義。実売2万円で驚きの描写力。AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G 実写レビュー
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