宣伝会議から「UX強い制作会社って特集紹介するから金払って」ってメールきてマジうざい。いい会社や事例を紹介するんじゃなくて、お金とって「いい会社」っぽく紹介するよって、俺に営業メールくるとかUX興味ないだろ。
東京・池袋駅の東口が“巨乳女子の聖地”になっていると話題を呼んでいる。 これは池袋東口に、巨乳向けアパレルブランドが、偶然にも同時期に出店し、“巨乳女子”界隈をざわつかせているもの。 池袋PARCOには2月17日から3月12日までの期間限定で、胸が大きい女性のためのアパレルブランド「overE(オーバーイー)」(合同会社エスティーム/ファストファッション〜ミドルレンジ)が、そして西武池袋本店には2月19日から3月13日までの期間限定で、同じく胸が大きな女性向けアパレルブランド「HEART CLOSET」(株式会社122/ミドル〜ハイレンジ)が出店中だ。 「トリンプ下着白書 vol.17」によると、日本におけるEカップ以上の女性は26.3%で、日本人の4人に1人はEカップ以上の“巨乳”だという。そんな大きな胸に合う服を手がける両ブランド、「overE」は「胸を張って生きていく、運命の一枚を」
ネットカフェ難民になるかもしれない自分を想像できなくなったらこわい|成宮アイコ・連載『傷つかない人間なんていると思うなよ』第八回 ドヤ街の中心で、泣き合った3人 「当時な、警察は、労働者の俺らみたいなのなんて助けてくれなかったんよ。だからな、不条理なことがたっくさんあってな、のぼるは死にたいと思うくらいに絶望しとったんよ。そういうときにね、高倉健さんの映画を観てね、よーし!って戦う勇気をもらったんよ。」 日本三大ドヤ街のひとつ、生活保護受給者の割合が群を抜いて多いと言われ、ときにはスラム街と呼ばれることもある大阪の「釜ヶ崎」。この町の立ち飲み屋さんで、のぼるさんはそう言いながら泣き出してしまいました。わたしとのぼるさんは釜が崎で出会った友人。のぼるさんは釜ヶ崎の元日雇い労働者で、酔うと自分のことを名前で呼ぶチャーミングなおっちゃんです。(わたしがこの町に通うことになった理由についてはいずれ
20歳の頃に好きだった子が… ゴールデンボンバーの鬼龍院翔は、音楽業界の構造の激変を楽曲やパフォーマンスの格好の“ネタ”にしてきたアーティストだ。 バンドは2年7ヶ月ぶりとなるアルバム『キラーチューンしかねえよ』をリリースした。その収録曲『#CDが売れないこんな世の中じゃ』は、昨年に「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)にて初披露された一曲。 番組では楽曲を無料でダウンロードできるQRコードを掲げるパフォーマンスを行い、ツイッターのトレンドワード1位となるなど大きな反響を巻き起こした。 鬼龍院翔はブログにて、パフォーマンスを思いついたきっかけが拙著『ヒットの崩壊』を読んだことにあったと綴っている。 同書では彼が2014年にシングルCD『ローラの傷だらけ』を一切の特典をつけない形で発売した試みを取り上げ、単に特典商法を批判したりCD不況をテーマにしたりするだけでなく「そもそも音楽を売る
横山だいすけさん 朗らかにハキハキしゃべり、よく笑う。「うたのおにいさん」そのままだ。昨春にNHKの「おかあさんといっしょ」を卒業し、民放やミュージカルへ活動を広げる。ぶれないのは「子どもと歌いたい」という原点だ。 昔から歌と子どもが大好き。高校2年のとき、たまたま「おかあさんといっしょ」を見て、将来の夢が定まった。NHKに電話をかけて、おにいさんになる方法を尋ねた。 先代のおにいさんが劇団四季の出身と知り、国立音楽大学の音楽学部を卒業すると四季に飛び込んだ。「ライオンキング」で役もついたが、「高校生からの夢が心の真ん中にあった」。2年間学べるだけ学び、おにいさんのオーディションを機に退団した。 2008年、念願のおにいさんになった。歌う喜びも、小さな「おともだち」との触れ合いも思い描いた通りだったが、歌唱の先生に「だいすけ君の歌、つまらないね」と見透かされた。子どもも歌える歌は、詞もメロ
今年度、カンヌライオンズのフィルム部門でシルバーを受賞したアサツー ディ・ケイの森川晴久氏と、元乃木坂46のメンバーで、活動の幅を広げる深川麻衣さん。挑戦を続ける二人が向き合う仕事について聞きました。 足立:まずは森川さん、鶴弥 防災瓦の「耐える男たち(Sticking Together,No Matter What)」にて、カンヌライオンズの シルバー受賞おめでとうございます。受賞した作品の企画のポイントとは。 森川:ありがとうございます。今回の作品のテーマは、海外の方はおそらく見たことがないと思う「瓦」だったので、伝わるかどうかの不安はありました。でも日本では瓦は、1000年も前から私たち日本人の屋根を守っているものなんですよね。実は瓦は、縁の下の力持ちですごい存在なんだと知ってもらいつつ、カンヌは日本文化を意識するところがあるので、そこも感じてもらえる作品づくりを目指しました。 足立
平昌五輪のカーリング女子日本代表は21日、史上初の準決勝進出をかけて運命のスイス戦を迎える。大一番の行方とともに、今大会カーリング競技で注目を集めているのが第5エンド終了後に選手たちが“おやつ”を口にしている姿だ。 敗れた20日の英国戦では、リンゴやバナナをもぐもぐ食べながら後半の作戦を練る姿がテレビ画面に映し出された。夕方のニュースでは各局が、試合結果とともに何を食べたか“速報”したほどだ。 カーリングは見た目とは違い、氷上をブラシでこする「スイープ」で1試合400キロカロリー以上消費するとされる。気温が低いアリーナでの競技時間は3時間に及ぶこともあり、体力の消耗も激しい。試合中盤の“おやつタイム”または“もぐもぐタイム”の正式名称は「デッドタイム」で7分間。果物や菓子などで栄養補給し後半へ蓄える。 日本女子のおやつで特に注目を集めているのがチーズケーキだ。選手の地元、北海道北見市に本店
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く