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2018年5月28日のブックマーク (7件)

  • 「賛否両論」の裏側にあったもの

    5月21日、栗城史多さんがエベレストで亡くなりました。当初は、死因や遺体発見の場所など、情報が錯綜していましたが、標高7400mのキャンプ地からの下降途中、滑落しての死亡ということで確定したようです。夜中に下降していたことについて疑問もありますが、状況によってそういうこともあるのかもしれない。そこは私にはわかりません。 事故の第一報以降、私が過去に書いたブログ記事(「栗城史多という不思議」「栗城史多という不思議2」)もアクセスが爆発。なんと1日で90万PVに達しました。あらためて、栗城史多という登山家の知名度の高さ、注目度の高さを知った気分です。 栗城さんについては、昨年の2回の記事で言うべきことは書き尽くしたし、事故のことについてはまだ詳細がわからなかったので、とくに何かを書くつもりはありませんでした。が、1だけ記事を書きました。 "賛否両論の登山家"栗城史多さんとは何者だったのか――

    akanama
    akanama 2018/05/28
    “「果敢な挑戦の末に夢破れた」という美談にしてはいけない。” / 登山ビジネスの脆弱性について。
  • 社員が頭を使わない、ダメ会社の4大特徴 どうすれば、いいアイデアが出る?

    ウチの会社って、なんかパッとしないよね――。多くの会社では、社員も経営者も、他人事のように同じことを感じているのはないか。もちろん、業績がパッとしないのは経営者の責任だ。一見難題に思えるが、問題はそれほど複雑ではない。そもそも、シンプルな「仕事の基」が社員に理解されていない、共有されていないだけかもしれない。 仕事の「答え」は、一つじゃない 家庭科のテストで「冷凍品ばかりの事で不足がちになるものは何でしょうか? 」という設問に、ある生徒が「愛情」と答えた。教師が想定した正答は「ビタミン類」だ。家庭科という判断基準では間違っていても、異なる視点から見ると、「愛情」という答えは正しい。小学校低学年の理科のテストで「氷が溶けたら何になるでしょうか?」という問いに、「春」と答えた女子生徒の話がかつて話題になった。理科の基準では不正解でも、国語の設問なら秀逸な答えだ。 業務にも似たような側面が

    社員が頭を使わない、ダメ会社の4大特徴 どうすれば、いいアイデアが出る?
  • 「はたらいて、笑おう。」に自問自答する広告が面白い! #はた笑メーカー で自分らしい働き方を考えよう

    昨年話題になった「はたらいて、笑おう」。今年はカウンター的な内容の広告も登場しました。 さらに自分自身で「はたらいて、笑おう」の広告のような画像を作れるジェネレーターまで登場!様々な人の仕事観が垣間見れます。 提供:PERSOL

    「はたらいて、笑おう。」に自問自答する広告が面白い! #はた笑メーカー で自分らしい働き方を考えよう
  • 求ム!銀行員らしくない人 安定より創造「ガチで採る」:朝日新聞デジタル

    安定志向でお堅い――。そんな銀行員のイメージを打ち破る人材の採用に、メガバンクが動き始めた。金融とITが融合する「フィンテック」の台頭などで、守りの発想では生き残れないとの危機感がある。 「みずほらしくない人に会いたい。」。みずほフィナンシャルグループ(FG)は2019年春入行の採用に向けた冊子の表紙にこんな文言を配した。「今の〈みずほ〉をぶっ壊す人を必要としています」の一文も。刺激的なコピーの背景には、幹部の一人のある経験があった。 「『変化』とか『挑戦』とか…

    求ム!銀行員らしくない人 安定より創造「ガチで採る」:朝日新聞デジタル
    akanama
    akanama 2018/05/28
    本能的に「真に受けてはいない」と思ったりした。
  • Expired

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    Expired
    akanama
    akanama 2018/05/28
    特定の企業がプロモーションとして期間限定&局所的にやるならまだわかるが、媒体として成立するイメージがまったく湧かない。出資者は何に可能性を感じたのか知りたい。 / 産経新聞はなんでこの話題好きなの?
  • ツイートの拡散を依頼するよりも、拡散させる方法を自分で考えるプロセスが大事なんだ - 俺の遺言を聴いてほしい

    カリスマブロガーのヒトデさんがメールで「noteの拡散依頼」を受け取ったとツイートしていました。 日のお問い合わせになります pic.twitter.com/LRvJE3Pe1Z— ☆←ヒトデ@ブロガー (@hitodeblog) 2018年5月26日 「インフルエンサーヒトデさんにお願いです。 ヒトデさんが会社を辞めたと知り、一人パソコンの前で呆然としていました。 そんなヒトデさんに感化されて、有料noteを作ってみたのでTwitterなどでさりげなく拡散いただきたいです」 というメッセージ。 これはひどい... と思わず呟きかけましたが、こういう依頼はたびたび発生します。 全然関係ない僕がツッコむのは無粋ですが、依頼者は3つ、もったいない認識違いをしています。 認識違いの1つ目。 ツイッターの拡散力に期待しすぎている。 「フォロワーが多い人にリツイートされたらたくさんクリックされるだ

    ツイートの拡散を依頼するよりも、拡散させる方法を自分で考えるプロセスが大事なんだ - 俺の遺言を聴いてほしい
  • もしも女に体当りする男がマツコ・デラックスに抱きしめられたら

    女に体当りする男を通報すると、マツコ・デラックスが現場にかけつけてきて、正面から男を抱きしめる。 「そんなことしなくていいのよ、あんたはちゃんと人と向き合えるんだから」 と優しく声をかける。 男がほっとして目をうるませた瞬間に、 マツコは男の首を青龍刀で切り落とす。 それから、男の右足首をつかみ、ひきずりながらあるき始める。 体当りされた女が「ありがとうございました!」と叫ぶと 「別にアンタのためにやってるわけじゃねーし! なぁに?それとも私は善意であなたになにかしてあげなきゃいけないんですか~!」 と怒鳴り散らす。 「ヤダ!早くしないと腐っちゃうじゃない!」 とつぶやいた後、マツコは時速40kmで街を走り去っていく。

    もしも女に体当りする男がマツコ・デラックスに抱きしめられたら
    akanama
    akanama 2018/05/28
    人面犬ってこんな感じの話じゃなかったっけ?