タグ

2018年9月2日のブックマーク (6件)

  • 静岡県警:未成年者誘拐容疑でTBS社員逮捕 - 毎日新聞

    akanama
    akanama 2018/09/02
    「TBSは今日、死んだに等しいと思います」(3回目くらい)
  • 77歳 仲本工事が語る“ドリフ秘話”「加藤は天才、志村は秀才」の理由 | 文春オンライン

    ◆ 目って演技には欠かせない要素だと思う ―― カンヌ国際映画祭にも出品された『寝ても覚めても』には東北の漁師役で出演されていますよね。メガネを外されていたので、最初は仲さんなのか分からなかったんですが。 仲 わかんなくていいんですよ。僕は何でもいいんです(笑)。 ―― ヒロインの唐田えりかさんが「仲さんの目は、いろんなことを経験した人の目で印象的でした」って仰っていて。 仲 唐田さんとは二人になるシーンがいくつかあってね。駅の改札のシーンとか、玄関口のシーンとか、僕にとっても唐田さんの目は印象的でしたよ。ああ、こういう人間的な訴えを持った眼差しを、瞬間的に出せる人ってなかなかいないよなって。やっぱり、目って演技には欠かせない要素だと思う。 『寝ても覚めても』に仲さん(左)は東北の漁師役で登場 ©2018 映画「寝ても覚めても」製作委員会/ COMME DES CINÉMAS 

    77歳 仲本工事が語る“ドリフ秘話”「加藤は天才、志村は秀才」の理由 | 文春オンライン
    akanama
    akanama 2018/09/02
    “仲本さんの中では、芝居の演技とコントの演技は繋がっているものですか” “仲本さんはドリフでの立ち位置をどう考えていましたか” / 良い投げ掛けだなぁ。
  • 仲本工事 77歳 今だから語る「いかりやさんとの“バカ兄弟”が一番難しかった」 | 文春オンライン

     そうです。ここはかみさんが仕切ってて、僕は注文とったり料理を運んだりする使用人(笑)。 ―― ドリフファンにはたまりませんね。 仲 僕が東京にいるときはほとんど店にいるんで、今度ぜひ来てください。隣にカラオケの店もあって、今日はここで取材受けます。 「こぶ茶バンドのTシャツ着てきたよ」 ―― ありがとうございます。先日、高木ブーさんにインタビューさせていただいたんですが、とても反響が大きかったんです。 仲 あっ、そうなの。ちゃんと喋った?(笑) ―― はい、貴重なお話ばかりでした。ぜひ仲さんにもお話をお聞きしたいと思いまして。高木さんと同じく、仲さんも最初はミュージシャンですよね。きっかけは? 仲 大学生のときのアルバイトだね。僕は、中学から高校まで体操部に入ってたんだよ。東京の大会では、いい成績を収めたこともあります。このままいけば、大学4年で東京オリンピックに出られるぞ

    仲本工事 77歳 今だから語る「いかりやさんとの“バカ兄弟”が一番難しかった」 | 文春オンライン
    akanama
    akanama 2018/09/02
    “なんでここまでいかりやさんに叱られながら、好きでもないコントの稽古してるんだろう” “今でも思ってるよ、なんで僕コントしてるんだろうって” / 笑ったw
  • <<26歳のコンビニでレジを打つ外国の方に聞いた話>>

    (お話は電子の海に消えました...)

    <<26歳のコンビニでレジを打つ外国の方に聞いた話>>
    akanama
    akanama 2018/09/02
    カティワダ
  • 小説家って儲からなすぎでは?

    印税一冊100円として1万売って100万。 10万売れても1000万。 1億稼ぎたいなら100万部売らなきゃ駄目。 そこそこ売れる小説までし書けなかったら何作品出すことになるんだよ。 めっちゃ売れるの一発出せば確かに行けるけど、普通無理だろ。 ベストセラー出せる自信ないならやめとけの世界だな

    小説家って儲からなすぎでは?
    akanama
    akanama 2018/09/02
    鈴木みそは昔(電子書籍を始める前)「専業なら固定読者が5万人いないと食えない」と言っていた。1冊500円なら印税50円×5万部で250万円。半年に1冊出せれば年収500万円。ただ今や5万部売れる作家なんて上位何%程か。
  • 人生は「性癖」で変わる…老舗SMバー経営者が伝えたいこと(菅野 久美子) @gendai_biz

    誰にも「性癖」を否定されない場所 東京・歌舞伎町の老舗SMバー、ARCADIA TOKYOには、日全国から多種多様な性癖を持った「変態さん」たちが夜な夜な集う。 スパンキング、緊縛マニア、赤ちゃんプレイマニア、M女(マゾっ気のある女性)、女王様など多岐に渡る。いわば「アブノーマル」とされる嗜好を持つ人たちの桃源郷なのだ。 ARCADIAは、SMマニアが集結する場所として業界ではかなり有名で、近年ひそかに盛り上がっているSMバーブームの流れをけん引してきた。 なぜ、このバーを作ろうと思ったのか。オーナーである堂山鉄心(どうやま・てっしん、52歳)さんに話を聞いた。 ARCADIAは、15年前にオープンした大阪店が前身となり、9年前に東京店をオープン、現在は「アルカ」の愛称で親しまれている。 私がアルカを知ったのは、友人のM男性(マゾっ気のある男性)に、系列店に遊びに連れて行ってもらったのが

    人生は「性癖」で変わる…老舗SMバー経営者が伝えたいこと(菅野 久美子) @gendai_biz
    akanama
    akanama 2018/09/02
    “僕たちは、みんな恥ずかしい性癖を持つ人間じゃないですか” / “「M女なんて使い捨て」”→“否定できなかった”→“僕に何ができるんだろうと考えたときに、仕事を作ることじゃないか”