タグ

2018年12月7日のブックマーク (5件)

  • イマジナリーフレンドと生きている

    イマジナリーフレンドと呼ぶと格好付けになる。実際はただの架空の友人。 私は幼少期から親の都合で関東を転々としていて、同じ家に5年以上住んでいたことが1度しかない。最長で8年。 そんなわけだから新天地で友達を作っても、どうせ長続きしないだろうと諦めて越すと同時に縁を切ってしまう。虚しい。 携帯を手に入れてからは人と繋がることが容易くなり、1年に1度でさえも会う事は無いけれど連絡は時折とる、そんな知り合いも増えてきた。 それでも虚しいし、寂しい。 小中高と同じ出身の人達を見ると胸が苦しい、幼馴染という概念が羨ましくて仕方ない。 元同級生達が卒業式後の打ち上げの話をしているのを見て喉を掻き毟りたくなった。 片鱗は以前からあったけど、はっきりと自覚して架空の友人を作り上げたのは高校転入時だ。東京から他県の田舎寄りの高校に転校した。 前の土地ではどんな風に友達と過ごしてた、とかオーソドックスな転校生

    イマジナリーフレンドと生きている
    akanama
    akanama 2018/12/07
    なんかどっかの密教の最終奥義が「異性のイマジナリーフレンズと一生仲良く暮らす」だった気がする。増田、解脱待ったなしだな。 / 【追記】チベット仏教の「トゥルパ」かな?…と思ったらトラバで言及してた。
  • この増田ブコメがスゴい!2018下半期 - 今にも崩れそうな本棚の下で

    上半期にやったものの下半期版です。 増田についた このブコメがスゴい!50選 2018上半期 - 今にも崩れそうな棚の下で (環境によっては、重いか閲覧できない可能性があります。) 【簡易版】増田についた このブコメがスゴい!50選 2018上半期 - 今にも崩れそうな棚の下で 一行目が増田へのリンク、二行目(以降)がブコメへのリンクです。 一般ネタ これってエヴァじゃん これってエヴァじゃん - nezimeのコメント / はてなブックマーク タグ。 標語とかで「〇〇を△△して□□しよう」って書き方があるけど 増田を改変して大喜利しよう。 - hungchangのコメント / はてなブックマーク ブコメ欄が大喜利会場になれば、ネタとして完璧だったのだけれど、意外となりませんでした。 高校生に告白された これは完全に狐の仕業で、増田コーヒーだと思っているのは馬の小便で高校生はカーブミ

    この増田ブコメがスゴい!2018下半期 - 今にも崩れそうな本棚の下で
    akanama
    akanama 2018/12/07
    感涙。
  • バズった後のこと。やれたかも売上報告|吉田貴司|note

    先日、漫画家の田中圭一さんから京都精華大学で「新世代マンガ総合講座」の講師をしてほしいというご依頼をいただきました。SNSの時代において漫画家はどのようにやっていくべきか、みたいなことを話してほしいということでした。 何か話せることはあるかなとあれやこれや考えていたのですが、バズる方法などはすでに各所で語られていて、上手い人がたくさんいるので、僕はそのバズった後に何をやったか、そしてどうなったのか説明しようと思いました。 京都の講義は無事(?)終わったのですが、せっかく色々まとめたのでnoteでも公開したいと思います。 これが正解というわけではなく、こういう人もいるよ。ということです。 では、どうぞ。 [目次] ・はじめに ・やれたかも委員会の電子書籍11ヶ月分の売上 ・書籍印税との比較 ・もし商業誌で連載していたら… ・結論 ・個人で配信するメリット ・個人で配信するデメリット ・まとめ

    バズった後のこと。やれたかも売上報告|吉田貴司|note
    akanama
    akanama 2018/12/07
    “「これからはネットっしょ。編集者なんかいらないでしょ。」…そんなこと思ってないです。”
  • カラオケをクビになり、レジャーホテルで憤慨し、たどり着いた害獣駆除――バイきんぐ・小峠英二のバイト学|マイナビバイトTIMES

    マイナビバイトTIMES / 探し方 / カラオケをクビになり、レジャーホテルで憤慨し、たどり着いた害獣駆除――バイきんぐ・小峠英二のバイト学 お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二さんは、芸人として20年以上のキャリアを重ね、今や年間427回(2017年、エム・データ調べ)のテレビ出演を果たす人気者。しかし、芸の道一べていけるようになったのは、ここ数年のことです。それまでの収入の軸は、多種多様なアルバイト。優勝を果たした「キングオブコント2012」では、番当日の朝まで「害獣駆除」の仕事をしていたことでも話題になりました。 下積み16年間で、実に16ものアルバイトを経験。引っ越しの作業員は半日で辞め、コンビニ店員は2時間でギブアップしたといいます。一方で、配送ドライバーの仕事は10年以上続くなど、「合う仕事」と「合わない仕事」が極端に分かれるようです。 そうした経験をふまえ、大切なの

    カラオケをクビになり、レジャーホテルで憤慨し、たどり着いた害獣駆除――バイきんぐ・小峠英二のバイト学|マイナビバイトTIMES
    akanama
    akanama 2018/12/07
    “……駄目だ、また腹立ってきたな。”
  • 2018年広告賞を最も受賞した広告は何だったのか?(国内編、海外編)#ブレーン | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議

    ブレーン編集部では、2018年に発表された国内外の広告賞の結果から独自に「国内・海外広告賞ベストオブベストランキング」を選出。今年最も広告賞を受賞した日の広告は何だったのか?(記事は、ブレーン1月号の特集記事の一部を再編集したものです) 2018年広告賞ベストオブベスト(国内) 1位 CULEN 新しい地図「新しい地図」 2位 NTTドコモ ドコモ5G「FUTURE-EXPERIMENT VOL.01 距離をなくせ。」 3位 日マクドナルド ヘーホンホヘホハイ(ベーコンポテトパイ)「ヘーホンホヘホハイ」 4位 岩波書店 広辞苑第7版「ことばは、自由だ。」 5位 クボタ「壁がある。だから、行く。」 5位 サイボウズ「ワークスタイルアニメ『アリキリ』」 7位 スターフライヤー「星の飛行機の物語」 7位 パートナーエージェント「ドロンジョとブラック・ジャック」 7位 やまやコミュニケーショ

    2018年広告賞を最も受賞した広告は何だったのか?(国内編、海外編)#ブレーン | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
    akanama
    akanama 2018/12/07
    広告業界ってやっぱり村社会なんだな、と思わせる国内受賞陣。