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2019年1月4日のブックマーク (5件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • デザイン思考とは何か、なぜ必要か 「社内に浸透」わずか5%

    「デザイン思考を取り入れても、なかなか社内に定着しない」。デザイン思考が日企業でブーム的な動きを見せてから数年が経過しているが、実を結ばず、定着しなかったケースも少なくない。なぜうまくいかないのか。 イノベーションへの期待が高まるにつれ、デザイン思考を導入する企業が日でも相次いだ。草の根的に有志社員が取り組んだ例も増えた。しかし、うまく定着しないケースが後を絶たない。なぜか。それは「デザイン」という言葉に課題があるからだろう。「デザインは私には関係ない」「なぜデザインが必要なのか」といった社内の声が聞こえるようでは、頓挫してしまいかねない。 デザイン思考は優秀なデザイナーやクリエイターの思考法を学び、新たな発想につなげることができるとして、多くのビジネスパーソンから賛同を得たはずだった。しかし、いざ社内に導入するとなると大きな抵抗にあってしまう。デザイン思考の重要性を理解させるには、ど

    デザイン思考とは何か、なぜ必要か 「社内に浸透」わずか5%
    akanama
    akanama 2019/01/04
    実態のないバズワードだと思われてるからじゃないの?
  • ヲタ奴隷80人は事実ではない!後藤真希の元「ファンの友だち」がごっちんヲタに伝えたいとても大切なこと|ねりな/練無

    昨年の秋頃、初めての自伝『今の私は』を出版ということで、そのPRも兼ねて多くのバラエティ番組に出演していた後藤真希。そういったバラエティで彼女が度々口にして出演者を驚かせていたのはアイドル時代から今に続くまで、一部のファンと遊んでいるという話だった。 後藤真希ファンの間ではアイドル現役時代の頃から2ちゃんねる(現5ちゃんねる)の狼板(ハロプロに所属、または出身のアーティストの話題を扱う雑談板)で、「後藤真希にはヲタ奴隷がいる」とまことしやかに囁かれてきた。 でも、そんなものは憶測の域であって、当のところはわからないままのはずだった。ところが今回、ファン80人くらい集まってバーベキューしたなどと人の口から語られたことによって、「80人ものヲタクを奴隷として侍らせていたのか」と憤る声や、裏切られた失望したとか、思い出を汚されたというヲタクたちのコメントで狼板は一時荒れた。 あれだけを見て多

    ヲタ奴隷80人は事実ではない!後藤真希の元「ファンの友だち」がごっちんヲタに伝えたいとても大切なこと|ねりな/練無
    akanama
    akanama 2019/01/04
    いい話とは思えなかった。 / “一方的な好意を全力でぶつけて楽しむエンターテイメント”って純粋に怖い。まさに偶像。
  • コンビニは失われた20年の象徴? 低賃金が支える「社会インフラ」は適正か - 弁護士ドットコムニュース

    コンビニは失われた20年の象徴? 低賃金が支える「社会インフラ」は適正か - 弁護士ドットコムニュース
    akanama
    akanama 2019/01/04
    コンビニ本部にとって「本当のお客さん」は生活者ではなく、加盟店オーナーであることがよく分かる。
  • 底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか - megamouthの葬列

    新年から夢のない話で申し訳ないのだが、表題のとおりのテーマである。 note.mu という記事があって、むやみに長いので飛ばし飛ばし読んだ。 大意としては、世の中には「書けない」プログラマというのがいて(元エントリでは学生さんのようである。さもありなん)そういう人はどうやったって書けるようにならないんだから、諦めろ、という話のようである。 で、じっと手を見て、下請け底辺のIT企業にいる私たちは、このような人々をどうしてきたろうか、と考えると、「放ったらかし」にしたなあ、と思うのである。 最初のほうは優しく教えていたと思う。話したりハンズオンしている時に、あっこの子、変数のことわかってないな、と感じたら、ホワイトボードを持ち出してきて、例の"x"と書いた箱の絵に矢印を引いて、値が入っている図を書いて、「わかった?」「あ、はい」みたいなやり取りをして終わり、という程度の「教育」である。 だが、

    底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか - megamouthの葬列
    akanama
    akanama 2019/01/04
    「育成」と言いつつ「選抜」しかしてない会社をたくさん見てきた。