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2019年1月31日のブックマーク (9件)

  • 2019-01-31 地域面(北海道版)の連載中止、記事取り消しとおわび 株式会社朝日新聞社 広報部 電話03-3545-0131 / お知らせ | 朝日新聞社インフォメーション

    株式会社朝日新聞社 広報部 朝日新聞社は1月31日、朝刊地域面(北海道版)で2019年1月12日と19日に掲載した連載記事「ひと模様 大道芸人 ギリヤーク尼ヶ崎さん」の記述について、北海道新聞社が2016年に出版した写真集から引き写した部分が多数あったとして同社におわびしました。朝日新聞社は「事実上の盗用」と判断して連載を中止し、記事を取り消しました。読者の皆さまにおわびします。引き続き調査を進め、関係者を厳正に処分します。ギリヤーク尼ヶ崎さんにも日までに経緯を説明しておわびしました。 詳細はこちらをご覧ください

    2019-01-31 地域面(北海道版)の連載中止、記事取り消しとおわび 株式会社朝日新聞社 広報部 電話03-3545-0131 / お知らせ | 朝日新聞社インフォメーション
    akanama
    akanama 2019/01/31
    “「事実上の盗用」”
  • 死亡小4「お父さんに暴力」訴え アンケート回答、恐怖感で渡す | 共同通信

    千葉県野田市立小4年の栗原心愛さん(10)が自宅浴室で死亡した事件で、心愛さんが2017年11月の学校アンケートに「お父さんにぼう力を受けています。先生、どうにかできませんか」と回答していたことが31日、分かった。市教育委員会は、この回答のコピーを父勇一郎容疑者(41)=傷害容疑で逮捕=に渡しており「威圧的な態度に恐怖を感じ、屈してしまった」と説明した。 野田市教育委員会は31日に記者会見し、アンケートの記述内容を公開。心愛さんは、容疑者から「夜中に起こされたり、起きているときにけられたりたたかれたりされています」と書いていた。

    死亡小4「お父さんに暴力」訴え アンケート回答、恐怖感で渡す | 共同通信
    akanama
    akanama 2019/01/31
    言葉が出ない
  • 朝日新聞が記事盗用で連載取り消し | 共同通信

    朝日新聞社は31日、今年1月12日と19日に北海道版朝刊地域面に掲載した連載記事について、北海道新聞社が出版した写真集から引き写した部分が多数あり「事実上の盗用」と判断、連載を中止し、記事を取り消したと発表した。

    朝日新聞が記事盗用で連載取り消し | 共同通信
  • メルカリが「折り込みチラシ」を配布した理由/ネットで話題を生むために仕掛けたクリエイティブとは?

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    メルカリが「折り込みチラシ」を配布した理由/ネットで話題を生むために仕掛けたクリエイティブとは?
    akanama
    akanama 2019/01/31
    デジタル起点の人が内輪ノリで作った感じ。企画としては面白いけど、掲載商品が掲載価格で買えるかわからないだろうし、生活者の方を向いて作ってるとは思えなかった。
  • 【田中圭一連載:プレイステーション編】日本ロック界屈指のプロデューサーが、次世代ゲーム機のソフトウェア部門担当に。丸山茂雄が業界をまたいで貫き通したポリシーは「創作者を大切にすること」だった【若ゲのいたり】

    【田中圭一連載:プレイステーション編】日ロック界屈指のプロデューサーが、次世代ゲーム機のソフトウェア部門担当に。丸山茂雄が業界をまたいで貫き通したポリシーは「創作者を大切にすること」だった【若ゲのいたり】 第15話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第15回は、1994年12月3日にソニー・コンピュータエンタテインメント(現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)より発売された家庭用ゲーム機「プレイステーション」の立ち上げに尽力されたひとり、丸山茂雄さんをゲストにお迎えしました。 学生時代「マーケティング」を専攻し、それを活かした仕事として広告代理店に勤めはじめるも、自分に合った職業ではないと考え、レコード会社に転職

    【田中圭一連載:プレイステーション編】日本ロック界屈指のプロデューサーが、次世代ゲーム機のソフトウェア部門担当に。丸山茂雄が業界をまたいで貫き通したポリシーは「創作者を大切にすること」だった【若ゲのいたり】
  • 優秀な人材を採ることができないだろう、ある会社の人事部長の話。

    昔、ある電子部品系の中堅企業で中途採用面接を受けたことがある。 年商は200億円程度で、従業員は確か1000人を超えていただろうか、そこそこの会社だ。仮にK社とする。 IPO(株式の新規上場)を控えているということで、管理系の課長レベルを求めていると言う話だった。 その時、私は30代半ばの子持ち。 大手証券会社から転じて、年商50億円、従業員はパート・アルバイトを含めて700人を超える会社でNo2のポジションにいた取締役だったが、実は、3ヶ月ほど後には素浪人になることが決定していた 7年に渡りなんとか立て直しに取り組み、最後は会社を売却するまで、ステークホルダーと利害の調整に折り合いをつけることができ、会社を去ることを決めたばかりのことだった。 珍しい経歴、ということに加え、再就職先を決めるにあたっては、ターンアラウンド(事業再生)の現場での実績を評価され、正直多くの会社から声を掛けても

    優秀な人材を採ることができないだろう、ある会社の人事部長の話。
    akanama
    akanama 2019/01/31
    “責任者という肩書を持つものは、実務能力そのものよりも「自分以上に優れた能力を持つ、生意気な部下を使いこなす覚悟があるか」”
  • チームの症状と処方の考察|Megumi Kaneko

    はじめに自己紹介を少しさせてください。 私はクライアントワークで約30名規模の開発チームに1年間ほどジョインしていました。役割は5〜10名のエンジニアで構成されるチームのプロダクトオーナーとしてだったり、UIデザイナーとPMのチームのスクラムマスターとしてだったり、色んな形でチームに接してきました。 その中で経験したことが、広木大地さんの著書である「エンジニアリング組織論への招待 不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング」を読んで色々整理されたので、チームが陥りがちな問題について稚拙ながら考察を書きたいと思います。 チームの健康状態とはチームの状態を表す指標として心理的安全性はよく聞きますよね。 広木大地さんの著書である「エンジニアリング組織論への招待 不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング」には心理的安全性について下記のように書かれていました。 「問題点の指摘」や「自分の弱

    チームの症状と処方の考察|Megumi Kaneko
  • 調子こいてたベンチャーの落日がすっごい残念な感じ | 文春オンライン

    ICT(情報通信技術)業界は浮き沈みの激しい界隈で、突然新星のようなベンチャー企業が爆誕してドーンと成長して上場することがあったかと思えば、期待を集めていろんな人がちやほやしたけど鳴かず飛ばずで低迷しっぱなしのところもあり、ほんと浮き沈みが激しいんですよ。一番派手なのは上場して売上ガンガン伸ばして時代の寵児と言われ「賢人だ」「日経済の将来を担う人物だ」と持ち上げられた後で慢心して事業のピークが超えて神輿ごと地面に叩きつけられるケースであります。 舶来モノの素晴らしい経営手腕だと持ち上げられまくっていた 日産のゴーン前会長などは、倒産寸前だったヤバい日産をどうにかするために出てきて、賛否両論とはいえ荒療治的なリストラを積極的に行いコストカットして復活させた立役者で、これぞ舶来モノの素晴らしい経営手腕だと持ち上げられまくっていたのは記憶に新しいわけです。ゴーンさんも、その華々しい日デビュー

    調子こいてたベンチャーの落日がすっごい残念な感じ | 文春オンライン
    akanama
    akanama 2019/01/31
    まあ確かに「上り坂に強い経営者」と「下り坂に強い経営者」ってのはそれぞれ居るよね。両方強いのは本当に稀。にんげんだもの。
  • 「すでにご存知のとおり」←これ

    完全に新しい話を、「すでにご存知のとおり……」で始める奴がいる。知らんがな、としかいいようがない。だが、この前置きで始めることで、あたかも題を「ご存知=ご承知」であるかのごとく扱うのはやめてほしい。そのハゲかけた髪をいっぽんいっぽん抜きたくなる。 仕事場で使われる罠として、「題より先に前提を混ぜ、あたかも前提が合意されたかのように話を持っていく」という技がある。 つまり、伝えたい主張(題)に入る前の導入部で、「合意されていない前提」を混ぜ込むことで、題に反応したら、前提に同意したことにするテクニックだ。フェアじゃないし、卑怯なやり方なのに、空気を吸うように使う奴がいる。 たとえばこう。 「この額で受注を獲得するために、さらに機能を2つ追加し、納期を4週間前倒すことが絶対だ」というやつ。するっと流して聞いてしまいそうだが、ポイントは、「この額」は社内で合意された見積でもなんでもない点

    「すでにご存知のとおり」←これ
    akanama
    akanama 2019/01/31
    ボンクラ野郎に反論したら「次はそういう作戦ですか」って言われてブチギレそうになったことあるわ。あ、本文と関係なかった。