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2019年5月19日のブックマーク (9件)

  • ホテルの部屋を、運よくアップグレードしてもらう方法4つ | ライフハッカー・ジャパン

    私は何でもアップグレードをお願いしてみるタイプです。レストランならもっと良い席に移れないか、フライトならファーストクラスにならないか尋ねてみます。 しかし、ホテルサービスのアップグレードは、特有の難しさがあります。そのホテルで何をリクエストできるかわからないことも多いし、今どの部屋が空いているかもわかりません。 最近、NBC Newsのインタビューに答えて、コンシェルジュのエキスパートで『Concierge Confidential』の著者でもあるMichael Fazio氏が、テリークロスのバスローブなどのアメニティーや、部屋のアップグレードなど、ホテルで ワンランク上のサービスを受ける方法について語っていました。 ニューヨークのインターコンチネンタルホテルでコンシェルジュとして7年間勤務したFazio氏によると、タイミングと礼儀正しさがポイントなのだそうです。 1. 曜日を選ぶ部屋のア

    ホテルの部屋を、運よくアップグレードしてもらう方法4つ | ライフハッカー・ジャパン
    akanama
    akanama 2019/05/19
    そうまでして得したいとは思わない。自分は。
  • 利用者を損得で分離させないという王道 - やしお

    夫がクレジットカードで知らぬ間にリボ払いにしていて100万円くらいの負債ができていた、という話をツイッターお漫画で見かけた。「リボ払いは悪の発明」って認識はみんなそう思うけど、それとは裏腹に、年会費無料な上ポイントで実質的に割引で買い物ができるのは、リボ払いやキャッシングで高い金利を払ってくれてる人達のおかげなんだよな、と思うとすごく暗い気持ちになる。 不平等な仕組みを作って社会を幸せにしない方法で会社が儲けているだけでもあれだけど、それに一部の客が加担する側に回されて、共犯者にされる、みたいな構図がね、つらいなと思って。 もともとリボ払い自体がちょっとフールペナルティ的な要素があるけれど、その上、その旦那さんは「カードを発行する際にキャッシュバックキャンペーンで最初に自動リボ払いの設定をしていて、解除するのを忘れていた」という話で、もう完全にフールペナルティそのものだ。 携帯電話でも契約

    利用者を損得で分離させないという王道 - やしお
    akanama
    akanama 2019/05/19
    「みんな」にやさしい人か、「わたしにだけ」やさしい人か。 … 面白かった。
  • 「箕輪本」という不毛の荒野

    今をときめく幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏による自社の社長アゲの一冊である。 元々、箕輪氏は双葉社で勤務していたが、その頃に見城氏にアプローチをかけ、『たった一人の熱狂』という書籍を編集した。 その際に見城氏に見初められて幻冬舎に転職し、その後、数々のヒット作をつくる。 つまり、元々この見城徹という男は箕輪氏にとって恩人のような存在であり、書はいわばその「黄金タッグ」とでも言うべき二人による共同制作なのだが、悲しいかな、文章は読みにくく、何とも昭和臭の漂う精神論やモーレツ主義が垣間見られる何とも言えない言葉が羅列され、かつ見城氏の既刊とも内容の被りが多く新味に乏しい。 つまり、純粋な編集能力や書籍の質という観点から言えば、高く評価することが難しい一冊であり、手に取った多くの方が後悔することになるであろうと予想される。 それでは、なぜこれだけ話題になり、勢いよくベストセラーへの道を突き進もう

    akanama
    akanama 2019/05/19
    https://note.mu/kojiasano1103/n/n90b07faaa860 「箕輪本」の著者がこのやり口を、さも素晴らしい発見かのように語っている。
  • 下心と軟禁と貧困と情弱商法 後編

    https://anond.hatelabo.jp/20190517205809 これの続き。 しばらく話したら股間も大分落ち着いてきた位で、急に彼女はトイレに。 しかも扉を開けっぱなしに。 トイレは我々が居るダイニングキッチンに隣接していて、扉を開けると自分の位置から丸見えなのだ。 「え、見えちゃうよ!?」 て忠告しても 「大丈夫、太もも太いから見えないよ」 と返ってくる。 結果排尿音を聴きながらトイレをガン見する謎のイベントが発生した。 なんなんだよ。股間に良くない。 ずっと勃起してるのでなんか頭と腰が痛くなってきた。 彼女は都合3回程排尿なされました。 そんな事よりも何とかしないとなと思った所でLINEを使うことを思いつく。 彼女はLINEを使わないのだ。だからスマホいじっててもLINEで知り合いに助けを求めているなんて気がつきもしなかった。 知り合いの女性に飢えてるやんちゃ目な奴を

    下心と軟禁と貧困と情弱商法 後編
    akanama
    akanama 2019/05/19
    昼間っから“パンツ丸見えのネグリジェの女性”、お茶の水のちょっと駅から離れたセブンイレブンで観たことあるな…。
  • 遊人先生がさいとうたかお・高橋留美子・浦沢直樹・青山剛昌ら漫画界について激白し始める

    akanama
    akanama 2019/05/19
    遊人終わってる。大御所のゴシップでPV狙い。そんなことで読まれるあなたの漫画が可哀想。
  • 「日本国紀」を巡る幻冬舎社長と作家との対立から見えた「出版村の終わりの始まり」(植村八潮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    幻冬舎のベストセラー『日国紀』(百田尚樹著)をツイッターで批判した作家の新刊を取りやめたことで、同社の見城徹社長が投稿したツイッターが物議を醸している。すでにいくつもの報道が出ているので、事の詳細は各報道やネット論考に譲るとして、その背景にある出版の慣行や出版構造上の問題点について取り上げることにする。 今回の炎上は「典型例」 今回の事の発端は、作家の津原泰水さんが、幻冬舎のベストセラー『日国紀』(百田尚樹著)をツイッターで批判したところ、同社から刊行予定だった文庫の出版が中止になったと訴えたことにある。津原さんは、幻冬舎との一件を13日深夜にツイッターで告発した。 ネットで騒ぎが大きくなり始めたところで、毎日新聞が両者の主張のい違いをまとめて、いち早くネット報道し、一般にも知れ渡った。 津原さんの指摘した『日国紀』の問題は、毎日新聞が昨年12月に記事として取り上げていたことも、

    「日本国紀」を巡る幻冬舎社長と作家との対立から見えた「出版村の終わりの始まり」(植村八潮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    akanama
    akanama 2019/05/19
    「出すと約束した本を出版社都合で出さなくなった」という主張に対して、そのことに反論しないまま機密事項を用いて相手を批判したのが問題で、商習慣関係ないから。あと商習慣を問題にするなら再販制度にも言及PLZ。
  • 「箕輪本」という不毛の荒野

    今をときめく幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏による自社の社長アゲの一冊である。 元々、箕輪氏は双葉社で勤務していたが、その頃に見城氏にアプローチをかけ、『たった一人の熱狂』という書籍を編集した。 その際に見城氏に見初められて幻冬舎に転職し、その後、数々のヒット作をつくる。 つまり、元々この見城徹という男は箕輪氏にとって恩人のような存在であり、書はいわばその「黄金タッグ」とでも言うべき二人による共同制作なのだが、悲しいかな、文章は読みにくく、何とも昭和臭の漂う精神論やモーレツ主義が垣間見られる何とも言えない言葉が羅列され、かつ見城氏の既刊とも内容の被りが多く新味に乏しい。 つまり、純粋な編集能力や書籍の質という観点から言えば、高く評価することが難しい一冊であり、手に取った多くの方が後悔することになるであろうと予想される。 それでは、なぜこれだけ話題になり、勢いよくベストセラーへの道を突き進もう

    akanama
    akanama 2019/05/19
    https://note.mu/kojiasano1103/n/n90b07faaa860 「箕輪本」の著者がこのやり口を、さも素晴らしい発見かのように語っている。
  • ロシア人が「日本と思えない」と語る “ガチロシア料理店” に行ってみた! 1180円からコース料理が楽しめてコスパ良 / 吉祥寺『Cafe RUSSIA』

    » ロシア人が「日と思えない」と語る “ガチロシア料理店” に行ってみた! 1180円からコース料理が楽しめてコスパ良 / 吉祥寺『Cafe RUSSIA』 特集 ロシア人が「日と思えない」と語る “ガチロシア料理店” に行ってみた! 1180円からコース料理が楽しめてコスパ良 / 吉祥寺『Cafe RUSSIA』 中澤星児 2019年5月13日 ところ変われば味覚も違う。伝統の日・寿司も、世界ではそれぞれオリジナリティーのあるアレンジがされていることは以前の記事でお伝えした通り。中には、「こんなの寿司じゃない」と日人が感じるようなものも多い。 だが、それは逆も然りだ。日で作られている世界の料理もまた、各国の人々にはピンと来ないものになっているに違いない。そこで、ロシア人に東京にある “ガチロシア料理” の店を聞いてみた。 ・日と思えない 今回話を聞いたのはロシア人のビクター

    ロシア人が「日本と思えない」と語る “ガチロシア料理店” に行ってみた! 1180円からコース料理が楽しめてコスパ良 / 吉祥寺『Cafe RUSSIA』
    akanama
    akanama 2019/05/19
    ここはたしかに旨い。なんか寄り付かないけど。
  • 公共放送にあるまじき好き放題……糸井重里が語る「Eテレ」の名番組「YOU」のこと | 文春オンライン

    「Eテレ」は、今年60周年を迎えた。日唯一の教育専門チャンネルの、誰もが知る名番組の裏話を、出演者・制作者たちが語る。今回は1982年から5年間放送され、若者に圧倒的支持を集めた「YOU」。初代の司会を務めた糸井重里さんが語る番組の舞台裏とは。 ◆◆◆ この「YOU」って、ゲストを交えてワンテーマをスタジオへ来てる若い人と話し合う番組。僕はそこで1982年4月から3年間、司会をやってました。仕事を依頼してきたプロデューサーが前番組の「若い広場」(62~82年)へ出演した僕を見ていたんですね。テレビに出るなら野球中継で偶然、映り込んじゃう位が好きなので、司会なんて想定外。台通りに仕切るなんて出来ない性格だから無理とプロデューサーに言うと、「それは問題ない」なんてサラリとしりぞける(笑)。で、ヒマだし、ちょっと興味もあるのでなんとなく引き受けるような流れになっちゃったんですね。だけど、局の

    公共放送にあるまじき好き放題……糸井重里が語る「Eテレ」の名番組「YOU」のこと | 文春オンライン
    akanama
    akanama 2019/05/19
    名前ばっか出てくるな。WhyでもHowでもなくWho。誰と関係を築いたかを語るインタビューに見える。 … あと連続幼女誘拐殺人の宮崎勤も出たことあったよね。