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2020年1月24日のブックマーク (5件)

  • ラフォーレ原宿のテプラだらけの広告、見にくいと思いきやなぜか見ちゃう→しかし、パクリ疑惑が浮上し騒然

    リンク ラフォーレ原宿 ラフォーレ原宿 ラフォーレ原宿の公式ウェブサイト。原宿発のファッション、カルチャー、アートの最新情報を発信しています。ショップ・ブランド検索、フロアガイドもご覧いただけます。 94 users 1725 リンク プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES キングジムの「テプラ」を使った、史上最も “親切”な広告ビジュアル ラフォーレ原宿 2020年冬のグランバザールのPRに「テプラ」が採用 株式会社キングジムのプレスリリース(2020年1月22日 15時00分)キングジムの[テプラ]を使った、史上最も “親切”な広告ビジュアル ラフォーレ原宿 2020年冬のグランバザールのPRに[テプラ]が採用 2 users 17 2023.7/27-31 ラフォーレグランバザール+ラフォーレ市場 同時開催! @Laforet_SALE 【LAFORET

    ラフォーレ原宿のテプラだらけの広告、見にくいと思いきやなぜか見ちゃう→しかし、パクリ疑惑が浮上し騒然
    akanama
    akanama 2020/01/24
    中野を荒らす「違法テプラ」のなぞ https://chocoxina.hatenablog.com/entry/2018/08/23/105446
  • “アイドル”と交際で暴行、男6人逮捕 TBS NEWS

    アイドルをイメージした店員が接客する東京・秋葉原駅近くのカフェで、元男性店長に暴行を加えて監禁したとして、カフェの実質的経営者の男ら6人が警視庁に逮捕されました。 逮捕監禁などの疑いで逮捕されたのは、住吉会系暴力団の元組員・神谷卓容疑者(33)と会社員の白石久峰容疑者(32)ら6人です。6人は去年8月、神谷容疑者が実質的に経営する秋葉原駅近くのアイドルカフェの店長だった男性(28)をJR西日暮里駅前で無理やり車に連れ込み、ハンマーで殴って肋骨を折るなどの重傷を負わせたうえ、江戸川区のマンションに監禁した疑いがもたれています。 捜査関係者によりますと、6人は男性が店員の女性と交際し、無断で辞めたことに腹を立てたとみられ、2日後に男性が隙を見て逃げ出し、事件が発覚しました。取り調べに対し、6人は「無理矢理車に乗せたりはしていない」などといずれも容疑を否認しています。

    “アイドル”と交際で暴行、男6人逮捕 TBS NEWS
    akanama
    akanama 2020/01/24
    秋葉原って決して治安のいい場所ではないよね。
  • 「藤子・F・不二雄マンガの、テンポの良さは異常」という話

    茶之山 @d1_earth 漫画というものはストーリーを持つ以上、必要な箇所とあまり必要ない箇所が存在するのが分かってきた 必要ない部分はサラッと流すべきだが、触れない訳にいかないので間延びしがちになる 藤子漫画のスゴい点はこの省略っぷりであり、必要でない部分をバサッと切り捨てている なんだこのテンポの良さは pic.twitter.com/oKllcNUo5m

    「藤子・F・不二雄マンガの、テンポの良さは異常」という話
  • 加賀氏と松江氏の対談 テープ起こし(1) — f/22

    *被害者である加賀氏には、起こしを公開することについて事前にご承諾いただいています。 *発言者の敬称は省略いています。 *誤字脱字は極力確認しましたが、分量が膨大であるため全てを確認できていない可能性があります。 *聞き取りにくいところは「****」と表示しています。 *個人的な話やセンシティブな話については、配慮のため黒塗りにしてあります。 * 誤字・脱字を修正しました。(1/23) 加賀氏と松江氏の対談 テープ起こし(2) 加賀氏と松江氏の対談 テープ起こし(3) 加賀氏と松江氏の対談 テープ起こし(4) 加賀氏と松江氏の対談 テープ起こし(5) 松江:あの、メモしたこととかで携帯をちょこちょこ見るかもしれないですけど、すみません。 藤:姿形だけわかるように途中で写真撮るかもしれません、気にせず、ぞのままで。 松江:途中で。はい、わかりました 松江:松尾さんとxxさん、ここで同じ席だ

    akanama
    akanama 2020/01/24
    “僕はこの声明文とか、コレもそうですけど、悪い方にしか転がってないんで、僕はそれをしめしめとは思ってない” … そう、悪い方にしか転がしてない。収めるチャンスはいくらでもあったと思う。
  • ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース

    10歳だった。 その時ぼくは、まだ「ソビエト連邦」だったモスクワにいた。 そこで見たのは、「国」というものが劇的に変化する瞬間だった―― 外務省が公開した6000ページにのぼる外交文書。外交官たちの生々しい報告が、私をあの時代に連れ戻した。そして私は、何が起きていたのかを初めて実感した。 (政治部・渡辺信) その書き出しは、文学的だった。 『BUKSOVAT(空転する)。2年1か月のモスクワ在勤を終え帰国する日、空港の暗い待合室で搭乗を待ちながら、ふと、この単語が頭に浮かんだ。ゴルバチョフの始めたペレストロイカを、ひと言で総括するとすれば、まさに「空回りしている」というのが適当ではなかろうか』 1987年11月の「ソ連在勤を終えて」という報告書の冒頭だ。書いたのは、モスクワの日大使館の政務班長だった角崎利夫氏。これまで私が読んできた硬い外交文書とは異なる表現で、1985年に書記長に就任し

    ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース
    akanama
    akanama 2020/01/24
    世界中の教科書に載るような歴史の転換点に、これからどのくらい立ち会えるだろうか。