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2020年11月15日のブックマーク (3件)

  • 在学中からあったはずなのに、教育実習で母校に行って初めて気づいたポスターの話『存在に気がつく力』を養うということ

    毛髪 @unwkr 教育実習の為に母校へ帰ったとき、美術室に貼ってあるポスターを見て、それが行きたかったけど自分が生まれる前に開催された展覧会のものだという話を先生にしたら「そのポスターはあなたが在学中も貼ってあったけどここにポスターが貼ってあることに気がついていなかったでしょう。存在に気が付く力を 2020-11-14 18:57:51 毛髪 @unwkr つけるというのが勉強をする意味の一つなんだけど、身についてからじゃないと有用さが分からないのが難儀よねぇ。でも世界の解像度は確実に上がる。あなた、大学へ行ってたくさん勉強してきましたね」と言われたこと、いまでもよく思い出す 2020-11-14 19:42:58

    在学中からあったはずなのに、教育実習で母校に行って初めて気づいたポスターの話『存在に気がつく力』を養うということ
  • 「周囲は『顔が優しくなった』と。でも…」過激女芸人・モリ夫の東京での“唯一の心残り” | 女芸人の今 | 文春オンライン

    地元北海道に帰り、モリ夫はローカルタレントとして新たな芸人人生を歩み始める。そして見つけた「スナック」という聖地。 「テレビという狭い世界の話」に私生活までぐちゃぐちゃにされ、ノイローゼ寸前まで追い詰められたモリ夫は今、スナックのカウンターで、かつて自分を苦しめたテレビの世界の話を優しく紡ぐ。 伝説となった月亭方正(旧芸名:山崎邦正)との対決、岡村隆史の結婚に思うこと……女性芸人は「テレビという狭い世界の話」とどう付き合うべきなのか。 (全3回中の3回/1回目から読む) ◆ ◆ ◆ 「光浦さんに甘えてばっかじゃいけない」とスナック開業 ——なぜ北海道でタレントをしながらスナックも開店することになったのですか? モリ夫 やっぱりMCなんですよね。MCができたら夕方の帯番組も任せられると思うんですけど。地元の仲いいディレクターにも「もうレポーターっていうキャリアじゃないしさ、使いづらいんだよね

    「周囲は『顔が優しくなった』と。でも…」過激女芸人・モリ夫の東京での“唯一の心残り” | 女芸人の今 | 文春オンライン
    akanama
    akanama 2020/11/15
    “でも、私は……やっぱり自分を信じるのが一番いいと思いますけどね”
  • 90年代を駆け抜けた女芸人モリマン・モリ夫が語る「なぜ過激な下ネタで勝負したのか」 | 女芸人の今 | 文春オンライン

    今、女性芸人の世界が揺れている。女性芸人といえば、当たり前のように「ブス」「デブ」「非モテ」をいじられ、そこで強烈なインパクトを残すことが成功への足がかりとされてきた。 しかし、持って生まれた容姿や未婚か既婚かどうかの社会属性などを「笑う」ことに対して、今世間は「NO」という意思表示をし始めている。「個人としての感覚」と「テレビが求めるもの」、そして「社会の流れ」。3つの評価軸の中に揉まれながら、女性芸人たちは新たな「面白さ」を探し始めている 。 ◆ 「もーりもりもりまんまんまん」という独特のブリッジ、下ネタも汚れ仕事も厭わない特攻スタイルで90年代のバラエティシーンを駆け抜けた女性芸人・モリマンのホルスタイン・モリ夫。 東京での芸人生活は「正味3年半」だったというモリマンは、その年月とはおよそ比例しない様々なインパクトをテレビに残した。芸人からの嫉妬、スタッフからのいじめ、一般人からの誹

    90年代を駆け抜けた女芸人モリマン・モリ夫が語る「なぜ過激な下ネタで勝負したのか」 | 女芸人の今 | 文春オンライン
    akanama
    akanama 2020/11/15
    “本当はかっこいいネタをやりたかった。漫才できっかり笑わすような。でもそんな技術もセンスも考える脳みそもなかった” … 意外だった。