「周囲は『顔が優しくなった』と。でも…」過激女芸人・モリ夫の東京での“唯一の心残り” | 女芸人の今 | 文春オンライン

地元北海道に帰り、モリ夫はローカルタレントとして新たな芸人人生を歩み始める。そして見つけた「スナック」という聖地。 「テレビという狭い世界の話」に私生活までぐちゃぐちゃにされ、ノイローゼ寸前まで追い詰められたモリ夫は今、スナックのカウンターで、かつて自分を苦しめたテレビの世界の話を優しく紡ぐ。 伝説となった月亭方正（旧芸名：山崎邦正）との対決、岡村隆史の結婚に思うこと……女性芸人は「テレビという狭い世界の話」とどう付き合うべきなのか。 （全3回中の3回／1回目から読む） ◆ ◆ ◆ 「光浦さんに甘えてばっかじゃいけない」とスナック開業 ——なぜ北海道でタレントをしながらスナックも開店することになったのですか？ モリ夫 やっぱりMCなんですよね。MCができたら夕方の帯番組も任せられると思うんですけど。地元の仲いいディレクターにも「もうレポーターっていうキャリアじゃないしさ、使いづらいんだよね

[popolonlon3965]

おお、久しぶりに名前を見た。邦正との戦いは当時腹抱えて笑ってた。/凄くかっこよくなったなと写真見て思った。

[zg90]

同郷のTha Blue Herbも似たようなこと言っているな。不思議なつながりを感じる。素晴らしいインタビューだった。＞どこに魂を売るかですよね

[Louis]

この前の『有吉ぃぃeeeee』で北海道での活躍を知る。この世代の「女性」芸人の言葉は重い。

[toronei]

やっぱ方正さん凄いわ。

[pazl]

志村けんと鶴瓶とナイナイのボーリングも面白かったよ。

[sanam]

“やっぱり自分を信じるのが一番いいと思いますけどね。自分のことは自分が一番分かってるんだから。それでダメだったら、あきらめがつく。”

[RyotaTakimoto]

たまにこういう良取材が飛び出してくるから文春のイメージが一貫しない……。

[akanama]

“でも、私は……やっぱり自分を信じるのが一番いいと思いますけどね”

[invictus]

＃3

[u-chan]

いいインタビュー。東京で嫌な思いしながらも、ガキの仕事はありがたかったって中々言えることじゃない。ダウンタウンって他の芸人にムチャさせながらも、還暦前の自分達にもガッツリシバかせてるから嫌みがない。