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2021年10月13日のブックマーク (4件)

  • 会社で「参加は強制ではありません」と注意書きのある打ち合わせ出席依頼。「出なくていいんだー」と一度も出なかったら、出てなかったの自分だけで、問題になっていたっぽいです。会社って難しいですね。

    からあげ @karaage0703 会社で「参加は強制ではありません」と注意書きのある打ち合わせ出席依頼。 「出なくていいんだー」と一度も出なかったら、出てなかったの自分だけで、問題になっていたっぽいです。 会社って難しいですね。 2021-10-11 22:44:43 からあげ @karaage0703 はい、みなさんの予想通り「服装は自由です」と書いてあったので、コンビニ行く格好で就職説明会言ったら、周り全員スーツだったことあります。 受付の人「えっ!!」って顔してたし、自分もめっちゃ「えっ!!」って顔してました。 2021-10-11 22:56:07

    会社で「参加は強制ではありません」と注意書きのある打ち合わせ出席依頼。「出なくていいんだー」と一度も出なかったら、出てなかったの自分だけで、問題になっていたっぽいです。会社って難しいですね。
    akanama
    akanama 2021/10/13
    指示には責任が伴うのが当然だが、世の中あまりに「責任は取りたくないが、言うことは聞いて欲しい!」って人が多すぎる。
  • これから「みずほ銀行」に起こるヤバい現実…金融庁が送り込んだ「特殊部隊」の正体(週刊現代) @moneygendai

    スクラップ・アンド・ビルドもあるかも 「みずほが20年近い歳月と4000億円の費用をかけた『MINORI』が、調査結果次第でご破算になるかもしれない」(金融庁幹部) みずほ銀行のシステム障害に歯止めがかからない。9月30日には外国為替取引で送金が遅れる不具合が発生した。 みずほは古い勘定系システムを平成期を通じて使い続け、幾度となく大規模障害を起こしてきた。その反省から新勘定系システム「MINORI」を'19年に満を持して稼働させたが、その後も障害が頻発している。 業を煮やした金融庁は、9月22日にみずほに業務改善命令を出し、実質的にシステムを管理下に置いた。そして「MINORI」の病巣がどこにあるのかを調査するため、ある「特殊部隊」の投入を決めた。前出の幹部が続ける。 「'18年に設置した新部局『総合政策局リスク分析統括課』の検査チームです。 同課は総勢約260名で、金融犯罪、サイバーセ

    これから「みずほ銀行」に起こるヤバい現実…金融庁が送り込んだ「特殊部隊」の正体(週刊現代) @moneygendai
    akanama
    akanama 2021/10/13
    岩田聡が『MOTHER2』開発のサポートに入ってすぐ「今まで作ってたものを活かすより、ゼロから作り直したほうが早い」と言ったエピソードを思い出すなど。
  • ピーチ航空、行き先を選べない旅ガチャ自販機を渋谷パルコに設置 13日から 1回5000円

    ANA傘下の格安航空会社、ピーチ・アビエーションは、カプセル自動販売機「旅くじ」を10月13日から渋谷パルコに設置する。8月に大阪の心斎橋パルコに登場し、SNSで話題になった「行き先を選べない旅ガチャ」第2弾。1回5000円で、決済は「PayPay」のみ対応する。 カプセルには行き先が書かれた「ピーチポイント」(6000円分以上)の引換券と行き先にちなんだミッション、オリジナル缶バッジが入っている。ピーチポイントは成田空港から目的地までの航空券に交換できる。混雑するシーズンは差額を支払う必要がある。 行き先は女満別、釧路、札幌(新千歳空港)、大阪(関西空港)、福岡、大分、長崎、宮崎、奄美、沖縄(那覇空港)、石垣のいずれか。ミッションは「札幌に行って、カニを苦労してむいて、隣の人にあげてきて!(手袋で)」などがあり、ピーチは「旅の新しい楽しみ方を提案する」としている。 8月に心斎橋パルコに設

    ピーチ航空、行き先を選べない旅ガチャ自販機を渋谷パルコに設置 13日から 1回5000円
    akanama
    akanama 2021/10/13
    要は「行き先が選べない代わりに1000円以上割引きます」っていう商品だと思うんだけど、企画とパッケージの上手さで注目を集めてていい。
  • 萩尾望都「一度きりの大泉の話」書評「週刊朝日」8月 - jun-jun1965の日記

    一九九〇年前後、小学館の少女漫画誌『プチフラワー』に連載されていた萩尾望都の、少年への義理の父による性的虐待を描いた「残酷な神が支配する」を、私はなぜこのようなものを萩尾が長々と連載しているのだろうと、真意をはかりかねる気持ちで読んでいた。中川右介の『萩尾望都と竹宮惠子』(幻冬舎新書)を読んだとき、これが、竹宮の『風と木の詩』への批判なのだということが初めて分かった。 萩尾と竹宮は、一九七〇年代はじめ、少女漫画界のニューウェーブの二人組として台頭してきた。竹宮の代表作が、少年愛を描いて衝撃を与えたとされる『風と木の誌』で、萩尾も初期は『トーマの心臓』など少年愛かと思われる題材を描いていたが、その後はSFなどに移行していき、竹宮は京都精華大学のマンガ学部の教授から学長を務め、萩尾は朝日賞を受賞するなど成功を収めた。 二〇一六年に竹宮が自伝『少年の名はジルベール』を刊行し、漫画は描かないがスト

    萩尾望都「一度きりの大泉の話」書評「週刊朝日」8月 - jun-jun1965の日記