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2022年10月22日のブックマーク (3件)

  • 「自分らしく」はさっさと捨て、「得するキャラ」になりきるほうが、いろいろとラク

    2年ほど前、「教育係に任命されて苦労してる。仕事を辞めたい」と愚痴っていた友人と、先日ちょっとLINEのやりとりをした。 「結構前に教育係がイヤだって言ってたけど、その後はどう?」 「それはもう大丈夫、いまは仕事が楽しいよ」 「へーそうなんだ、うまくいってよかったね」 「うん。仕事と性格を切り離したらうまくいった」 仕事と性格を切り離す? どういうことだろう。 気になったので、ちょっとくわしく話を聞いてみた。 後輩が苦手な友人は、「いい先輩」になりきって克服した 「オレ、いままで部活もやってこなかったし、バイトも短期だけだし、末っ子だし、だれかに教えるって経験がなかったんだよね。そもそも年下がめっちゃ苦手で」 「年下苦手なのわかるわー」 「なんか、敬語で話しかけられると逆に緊張するというか、後輩に気を遣いすぎて相手に気を遣わせるというか」 「わかるわかる」 「でもさ、後輩の立場で考えたら、

    「自分らしく」はさっさと捨て、「得するキャラ」になりきるほうが、いろいろとラク
    akanama
    akanama 2022/10/22
    損得で考えるならそりゃそうだろうけど、それじゃ割り切れない人が悩んでるんだろう。
  • パンサー尾形のNHK「笑わない数学」がギャラクシー賞月間賞

    今年7月から9月にかけて放送された「笑わない数学」は、「素数」「無限」「四色問題」「P対NP問題」「ポアンカレ予想」などをテーマに尾形が難解な数学の世界や定理が証明されるまでの背景をお笑い抜きで解説していく知的エンタテインメント。放送批評懇談会は「斬新な教養バラエティ番組として、高く評価したい。数学という取っつきにくいイメージの世界を真正面から取り上げ、門外漢の一般視聴者にも見応えのある内容に仕上げた」と評価し、「その意味で、パンサー・尾形貴弘の起用もよかった。数学者の苦闘の歴史もドラマチック。また、数学と実社会の関係も描かれ、多角的に楽しめた」と内容と尾形のマッチングにも言及している。 このほか、おいでやす小田が出演したドラマ「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」(TBS系)、きつね、守谷日和ら芸人も多数登場したのドラマ「あなたのブツが、ここに『シングルマザーのキャバ嬢、宅配ドライバー

    パンサー尾形のNHK「笑わない数学」がギャラクシー賞月間賞
    akanama
    akanama 2022/10/22
    80年代90年代はフジテレビの深夜番組がこんな感じだったんだけどな。『皆殺しの數學』とか『アインシュタイン』とか。
  • 『中国嫁日記』の井上純一氏が「月サンはガチ中華の店に絶対行かない。最初は不思議に思っていたが、最近分かった」と言っていたがその理由が納得だった

    井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA 月サンはガチ中華の店に絶対行かない。 最初は不思議に思っていたが、最近分かった。 自分が中国に住んでいて、ガチ日という店があったら。そしてそこに家族と行き、微妙に味が違うものが出てきて……家族は全員「美味しい」と言った時にどういう顔をすればいいのか。その逆だったらどうか。

    『中国嫁日記』の井上純一氏が「月サンはガチ中華の店に絶対行かない。最初は不思議に思っていたが、最近分かった」と言っていたがその理由が納得だった
    akanama
    akanama 2022/10/22
    「月刊サンデー」の話だと思ったのに…。